近藤郁美。「失礼します」紫色のブラウスにフレアスカート姿の清楚な美貌を持つ美魔女がAV事務所に面接へとやってきた。彼女は四十九歳、五十路間近にはとても見えないの専業主婦。息子も一人いる子持ちで、今回の出演は夫に内緒だという。そんな夫とはもう10年もセックスレス状態で、彼のことはもう男性ではなく家族としか見ることができなくなっていた。未知の体験をしてみたい、そして生活費の足しにしたいという理由で出演を決心。年下のセックスフレンドもいたらしいが、もっと刺激が欲しいというのが主婦の本音らしかった。「贅沢をいえば、ものすごく年下の男の子としてみたいですね」と撮影に意欲的な意見を述べる欲求不満美人おばさん。ブラウスのボタンを外して胸を見せるようお願いすると、熟女は照れながら言われた通り服をはだけた。Fカップもある巨乳の谷間とブラジャーのカップでも覆いきれず乳首がはみ出ている胸元を見て、思わず溜息を吐くスタッフ。スカートを脱げば大胆なデザインのパンティも見えたところで、ドッグスタイルのセクシーなポーズを見せた。「あれ、二人目の女優さん?」別の撮影を終えて戻ってきた男優が、彼女を見て笑顔を浮かべる。今日は面接だけであることを男優に伝えるが、彼女がドストライクの熟女だったこともあり積極的なボディータッチを始めてしまった…。「右と左、どっちが感じますか?」と尋ねながらブラからはみ出た乳首をねっとりおしゃぶりし始めてしまう男優。「えー、ちょっと……」と戸惑いながらも、テクニックのある男優のおっぱいしゃぶりにエロ顔を見せてしまった。「もう濡れました?」「いえそんな、まだ……」そう答える熟女のビラビラに手を突っ込む男優。するとそこはドロドロの大洪水状態で、ねっとりと愛液が糸を引いていた。「見て下さい、これ。凄いじゃないですか」主婦の羞恥心をおもいきり煽りながら、男優は手マンでヴァギナを掻き回し、クンニリグスで肉の源泉を啜り飲む。「いやあ、恥ずかしい……」羞恥に悶えながらも乳輪はビンビンに立ちあがり、まんぐり返しでオマンコのさらに深い部分を舐められると、イキ顔で子持ちママは身を捩る。発情主婦の姿を見て興奮した男優は、バックから巨根を彼女にぶち込んでしまう。「やあっ、入れちゃ駄目ぇ!」今日は面接だけと聞いて心の準備が出来ていなかった主婦は抵抗するが、欲情した身体は易々とおちんちんを根本まで飲み込みビクビクと熟れた肉感的な裸体を痙攣させていた。騎乗位になると、自ら腰を振ってしまうエロ熟女。「出演しますから、イかせてくださいっ!」自ら絶頂をおねだりした主婦に強烈ピストンを叩きつけた男優は、大量のザーメンを顔や巨乳にぶっかけるのだった。