田舎の農家に泊まろう！久しぶりのチンポに震える五十路熟女の飢えた割れ目

やっぱり本物のチンポは野菜と一味ちがうわ！自家製の野菜を自身の穴を突っ込み、性欲を発散させていた農家のおばさん。そんな熟女の元に訪れた花岡じった。野獣のようなプロ男優のハードピストンに潮吹き悶絶する五十路熟女を撮影した田舎に泊まろうシリーズ。大里ふみえ。
大きなおっぱいに貫禄のある黒い乳首。五十路のどっしりとしたお母さんが、スタッフ二人に手料理を振る舞っていた。田舎にある農家の家庭を訪れた二人のスタッフたちは、目ざとく収穫されたばたりのナスやキュウリ、とうもろこしを見つけた。「やっぱりこれを使ってやってるんですか？」「ええ、そうよ」「ちょっと見せてくださいよ」「あら、見ちゃう？」おっかさんはあっけらかんと言い放つと、大きめのナスにコンドームを被せていつものオナニーを披露し始める。「さっき僕らの棒を舐めたときは、もっと大胆でしたよ」とからかわれると、奥さんはとても恥ずかしそうに笑った。農家の家庭で暮らすお母さん、子供も独り立ちして家を出てしまい、今は寂しい状況らしく二人の男に囲まれ楽しそうだった。「あん、くっ」ナスの先で乳輪を弄ったあと、ゆっくりおまんこに挿入してゆく。ナス、そしてトウモロコシとすべての野菜をマン肉に入れては、オナニーシーンをスタッフたちに見せつけるのだった。「うわあ、いやらしいなあっ」奥さんの生々しい自慰に興奮した男性は股間をビンビンに勃起させながら「どの野菜が気持ち良かったですか」と尋ねると、お母さんは「トウモロコシ。これからも大切に育てないと」と満開の笑みを見せた。その夜、興奮しすぎたせいかスタッフの一人が熱を出してしまう。大丈夫かと気遣う奥さんを、もう一人の男が愛撫し始めた。「あんっ」感じたおばさんは思わずM字開脚で呻いてしまう。すると、ぐったりしていたスタッフも起き上がって3Pファックに混ざり始めた。ふっくら乳房をしゃぶりまくり、熟れたマンマンを手マンで弄られる熟女。人妻は負けていられないと、二本の肉竿を掴んで手コキし、玉袋までしゃぶり尽くす豪快なフェラチオを始めた。「うわ、たまたまが凄いっ、ああアナルまでっ」あまりの気持ちよさに熱が上がって倒れるスタッフ。だが奥さんは巨根にかぶりついてスッポンのように離れなかった。流石に熱のある方のスタッフは無理と言うことで、もう一人の男が勃起チンポを奥さまの肉孔へとぶち込み、腰を使い始める。バック、立ちバック、騎乗位と止めなくお母さんの肉まんにデカマラを送り込み、とうとう人妻に潮を吹かせた。クンニリングスでマン汁を啜った男は再び正常位で強烈ピストンを叩き込むと、奥さんの顔にザーメンをぶっかける。お母さんは嬉しそうに汚れちんこをしゃぶってお掃除フェラをするのだった。翌朝、楽しく淫らなひとときを終えたスタッフは奥さんと別れを惜しみつつねっとりとしたキスをして、帰路につくのだった。