黒々とした陰毛密林の奥に隠れて、ハゲ男優の大きな男根を待ち受ける四十路熟女の濡れアワビ。上品な雰囲気の四十路の素人妻が懸命に他人棒へ奉仕する初撮り動画。滝圭子。
「お美しいですねぇ」と褒められた熟女は苦笑いを浮かべる。全体的にふっくらとした体つきで落ち着いた雰囲気の熟女は人妻で現在四十歳。男性経験をあまりしておらず、エッチな体験はせいぜいカーセックスのみ、というお淑やかな奥様は年下の男性を夫にしていた。口が上手くて調子のいいハゲ男優にいろいろとエッチな質問をうけながらボディタッチをされた熟女の表情が、次第にリラックスし始め笑顔を見せ出す。「ご主人はどんな風に責めるんですか」と聞きながら男優は丸く大きなお尻を撫で回し、マンスジをパンティストッキング越しに辿った。「騎乗位の時は自分がいっぱい動きますね」と答えながら、色っぽい下着の熟女は次第に艶やかな表情を見せ始める。ブラジャーを外され真っ黒でこりこりとしゃぶり甲斐のありそうな乳首を摘まれると、すっかり発情モードに切り替わってしまった。アナルセックス未遂の経験談を聞きながら、男優は黒々としたジャングルのような剛毛に潜むクリトリスをくりくりと弄る。「んあ……」質問に答えながらも羞恥と悦楽に身を竦ませる奥様。男はじゅるじゅるとオマンコをクンニリグスしながら「お子さんは何人いるんですか」と質問を続ける。「あう、一人……息子が……」夫ではない男性におまんまんをしゃぶられながら家族の話を持ち出され、背徳に身体を美着くかせる熟女。「ほら、ほらっ」と思い切り膣内を掻き回す手マンを受けたマダムは、身を仰け反らせてアクメを迎えた。巨根を差し出されしゃぶるように言われると、素直にフェラを始める人妻。「もっと裏筋に舌を這わせて、そうそう」男性経験が乏しい分、口唇奉仕が未熟な熟女に指導するハゲ男。熟女は従順に、そして懸命に頬を窄めて亀頭をバキュームフェラし、口からはみ出した砲身を素早い手コキで刺激してゆく。「うああっ、気持ちいいっ」相手が素人だと舐めてかかっていた男優は、不覚にも熟女の口の中にザーメンを出してしまう。「いっぱい出ましたね」と呟く主婦の口端から、どろりと白濁液が垂れ流れた。次にスタッフは用意したローターを人妻に手渡す。「これで普段通りのオナニーをして下さい」と言われて最初は戸惑う熟女だったが、ローターの刺激をパンティの上からクリトリスに伝えると我を忘れて喘ぎ始めた。「んっ、ああっ」カメラが回っていることも忘れて忘我へと突き進むいやらしい年増女。とうとう下着の中にローターを忍び込ませ、潤んだ谷間に直接おもちゃをあてて自慰に耽りだしてしまった。熟女の性の冒険は始まったばかり……。
