『越えてはならぬ禁断の性 義母』強姦罪で出所したばかりの義息、男子校生の義理息子、同い年の息子と…。様々なシチュエーションで旦那の連れ子と四十路・五十路の継母が禁断SEXに溺れるヘンリー塚本エロドラマオムニバス。円城ひとみ/黒木小夜子/小池絵美子。
煎餅布団の上で荒々しく男にのしかかられ、四十路熟女は喘ぎ狂っていた。「注ぎ入れたる」腰を振りながら男は義母である熟女に囁く。「こんなおばさんのおまんこでもいいんかの?」「五年間ずっとおまんこのことばかり考えていたんや……さっきの男とは何回ぐらいやったんや?」義理の息子の言葉に、熟女の情熱はふと冷めた。「また女襲ってムショ帰りになったら可哀想やと思ったからやらしたったんで。わかっとるんかの」懇意にしている男がいるから、暫くしたら出て行くようにと告げる未亡人。義母のそれは愛情ではなく、死んだ夫の連れ子への義理立てによるセックスだったと知った男は、自棄になって「もう一発やらせてくれや」と迫っていった…
「ここでハメろや」こたつの上に座って脚を開く熟女。むっちりとした白い太股が、欲情をそそる。男は巨根を濡れマンにぶち込むと、強烈なピストンを叩きつけた。翌日、義母は迎えに来た男と共に家を出て行く。血のつながりのない息子は、嫉妬に胸を焼かれながらもそれを見送るしかできなかった。
再婚した夫が窃盗容疑で警察に連行された。息子と嫁である四十路主婦は、突然のことに呆然とする。やがて事件は裁判沙汰となり、熟女も息子もこころ休まぬ日が続く。そんな日々の中、熟女はストレスを発散するためにおまんこを弄ってクリトリスを指先で転がす。「あ……っ」目の前がチカチカし、絶頂が近づく。すると息子が学校から帰ってきた。「あんな親父と別れろよ。じゃなきゃ俺が出て行く」開口一番に息子は母にそう言う。息子も学校で周囲から冷たい視線に曝され辛い立場に立たされていたのだ。「駄目よ、私達のお父さんじゃない」「……アンタ、俺の本当の母親じゃないよな。ヤラせろよ、ヤラせてくれたら、この家を出て行かない」父親の連れ子であることを知っていた息子は、義母にそう迫る。だか、本当の息子として育ててきた子と交わるなど出来るはずがないと拒絶した主婦だったが、息子の意思が固いことを知ると頷くしかなかった。「しゃぶれよ」期待でパンパンに膨れあがった勃起ペニスが、熟女の口元に突きつけられる。白く美しい裸体を曝しながら、義母は息子のおちんちんをフェラし始めた。絶え間なく這い回る舌使いに興奮した息子は、すぐに義賢母のおまんこに滾った雄棒をぶち込み、激しく腰を遣う。「うああっ」悔しいが息子の愚直な突きが、女盛りの熟れた肉体には心地よかった。それから、居間で、土間で、庭先でと獣欲に取り憑かれた息子はもんどう無用で義母に挑み掛かるようになる。立ちバックで動物のようにまぐわいながら「駄目」と呟く熟女だったが、求められる気持ちよさに肉体は潤む一方だった。