北原夏美/ヘンリー塚本。酒気帯び運転による事故で三年半の刑期を送った妻。ペニスなしでは生きられない淫乱体質の彼女にとって、それは地獄の日々だった。夫に迎えられ家に戻った妻は、伴侶に向かって土下座で謝罪する。「もういい。それより、辛かっただろう」夫の優しい言葉に涙を流して縋り付く四十路熟女。「早くおまんこしたいだろ?」「ううっ、早くおまんこしたいです」号泣しながらも、夫のねっとりとしたキスを受け止める淫乱人妻。いつもならすぐにでもセックスに走る夫婦だったが、三年半の空白期間が気恥ずかしさを生み、人妻はシャワーを浴びに向かった。しっかりとアソコを洗い流した妻は、すぐに裸になって夫と抱き合う。「しゃぶるか」との言葉に、主婦はひざまずくと浅ましいまでに巨根をしゃぶった。「ちんぽ、アンタのチンポ。美味しい、美味しい……」隠語を連発するほどに、妻の欲求は溜まっていた。ねろりと裏筋を舐めしゃぶり、玉袋までも口の中に含んで慈しむと、母親は喉の奥に当たる亀頭に咽せながら、それでもバキュームフェラを止めようとはしなかった。「私だけのちんぽ、ちんぽぉっ」狂ったように呟き奉仕に耽る肉欲女。垂れ気味の巨乳は、乳首がすっかり硬くなっていた。欲しい欲しいと啜り泣く妻を焦らすかのように、夫は陰部に顔を突っ込みクンニリグスで愛汁を啜り飲みこんだ…。
「あんたあ、あんたぁっ」悶え狂いながらも熟女はシックスナインの体勢になり、愛する夫の男根をしゃぶり続ける。「入れて、我慢できないのよっ」そうねだる妻からおちんちんを取り上げると、執拗に肉孔をしゃぶった。「お願いいっ、もうっ」泣きながら懇願する妻と正常位の体勢になった夫はとうとうずろんとデカい肉棒を飢えた牝孔にぶち込む。「入ったあっ、ああ、入ってるよおっ」結合部分がよく見えるようにと上半身を起こし、出入りを続けるソコを凝視しながら奥さんはヒイヒイ叫び続けた。妻の膣襞が、離さないとばかりに夫の性器に絡みつく。夫はこれでもかと高速ピストンで女体を揺さぶり続ける。妻が夫のペニスを欲していたように、夫もまた妻のヴァギナが欲しくてしかたがなっかったのだ。「イッちゃうう、おまんちょイッちゃううっ」とうとう人妻は絶頂へと飛び、アヘ顔で喚く。だが夫の強烈な打擲は止まらなかった。種付けプレスで子宮口に圧を掛け、夫はグリグリと妻を攻め抜く。そして真っ白な太股へとザーメンをたっぷりかけた。妻は無我夢中で夫の名を連呼しながら、汚れた巨根をお掃除フェラする。そしてもう一度勃起すると、すぐさま二回戦へと移る。一度絶頂を極めモロ感になった人妻のアソコから、大量に潮が噴く。「潮吹いちゃうっ、潮吹きぃっ!」しかし何度アクメを迎えても、夫婦のセックスは終わりそうになかった。