竹内れい子。勉強もせずにスマホゲームばかりにうつつを抜かす息子を厳しくしかりつける四十路熟女。後妻である義母を「あばずれ女」と蔑み、息子は憎んでいた。怒りをオナニーで解消しようとしていると、無断で部屋に入ってきて口うるさく説教する継母。だが熟女は息子が部屋から出て行くと、残していったエロ本を見ながらこっそりオナニーを初めた。忘れ物を取りに戻った息子は、義母の破廉恥な姿を目撃してしまう。(復讐の好機だ!)と目を光らせた青年は、熟女に襲いかかり乳首をクリクリと強く捻った。「嫌っ、止めてっ」「はんっ、こうして欲しかったんじゃないのかよ」「いやあっ」あんなに強気だった主婦は一転、被虐心を煽るようなエロい表情を見せる。青年はスパンキングを交えつつ熟女のおまんこを手マンでぐちゃぐちゃに掻き回し、尻孔までも外気に曝した。「いや、ああっ」嫌がりながらもアソコからは蜜が溢れ出す人妻。「いつも見たいに上から目線でなにか言ってみろよっ」青年は立ちバックで、熟女を犯す。パンパンと激しい打擲音が、人妻の心をも追い詰めていった。「そらっ、そらっ、腰を振れよっ」臀部を何度も叩かれ命じられた熟女は、泣きながら尻を振って膣の中に我が物顔で居座るペニスを刺激してゆく…。「いやあっ」肉奴隷のような扱いを受け、人妻は背中を弓なりに反らして泣き叫んだ。「こっちこいよ」風呂場へと義母を引っ張り込んだ息子は、身体を洗うよう命じる。「も、もう止めて、許して……」「馬鹿、復讐は続くんだよ。これからもな」ソープ嬢の様に身体を表せ、挙げ句手コキを命じる青年。「うう」おぞましい巨根をシコシコと手コキして先走り汁に顔を顰める熟女の胸に、青年はザーメンをぶっかけた。それでもまだ怒りが収まらない青年は、義母をベッドに上げると首輪とリードを付けて犬のように扱う。パンティをマン筋に食い込ませたり、まんぐり返しでアソコを広げさせられたり、イマラチオで口内レイプされたりと酷いことをされるほどに、人妻のアソコは濡れそぼってしまう。「おらっ、気持ちいいのかよっ」淫乱、売女と罵りながら、青年は躊躇なく主婦の濡れ肉壺に肉棒を突っ込み、最初から強烈なピストンを叩きつける。「うう、いい……」マゾの本性を揺さぶられた人妻は、とうとう感じていることを認めた。義理の息子は得意顔になって、お母さんを騎乗位やバックで攻め抜いてゆく。「中にいっぱい出したやるっ」「くっ、ああっ、イクッ」中出しで強制的にアクメを与えられ、アヘ堕ちる人妻。呆然とした顔でマン肉からザーメンがこぼれ落ちる光景を眺めながら、熟女はヴァギナをヒクつかせた。「もっと調教してやるからな、覚悟しとけ」息子はそう言い残し、部屋を後にするのだった。