爆乳・巨尻のムッチリと熟れた肉体の四十路熟女。そんな隣のおばさんに女性としての性的魅力を感じてチンポが膨らむ童貞大学生。夫婦の営みが御無沙汰だったおばさんは、その青年の膨らんだ股間へ手を伸ばした…。八木美智香。
むっちりとした肉づきのいい身体と、胸元から覗く爆乳スライムおっぱいの谷間。四十路熟女が床を拭く姿を、童貞青年はうっとり見つめていた。隣の人妻に誘われ夕食をよばれに来た青年だったが、うっかり水を零してしまったのだ。「ズボンも汚れたかしら?」奧さんが布巾で青年のズボンを拭こうとしたとき、彼の股間がコチコチに固くなっていることに気づいた。「嬉しいわ。私を女として見てくれたってことよね」「す、すみません……」「ねえ、触ってみたい?」青年の手を掴むと、服の上から魅力的なおっぱいに触れさせる熟女。夫との性生活がすっかりご無沙汰になっていた奧さんは、性的魅力を自分に感じてくれた青年を好ましく思ったのだ。「どう、おっぱい。気持ちいい?」青年の勃起巨根をスリスリ手で擦りながら、熟女は微笑む。恍惚とした表情を浮かべる男を見て、奧さんは服を脱ぎ爆乳を晒した。「いいわよ、少しだけなら吸っても」大きな乳房と乳輪を揉んで吸って、谷間に顔を埋める青年。「ああっ」初めての感触に、とうとう青年は奧さんの手の中で絶頂に達してしまった。「気持ち良かったんだ、嬉しい。こんなこと、誰にも言っちゃ駄目よ」四十路人妻は隣の童貞青年に、笑顔でそう念押しするのだった…。
翌日、田舎から送られていた野菜をお裾分けするため再び爆乳熟女の元を訪れる青年。「大きくて美味しそう……」太くて立派なゴーヤを撫で回す熟女を見て、青年は生唾を飲み込んだ。「ねえ、大学には女の子もいるでしょ? 君は可愛い顔してるからモテるんじゃないの?」「いえ、そんなことないです」「じゃあ、私がいろいろ教えて上げようか?」欲情した表情を見せる青年に感化された奧さんは、筆おろしとセックスの手ほどきを始める。優しいキス、胸の感じる揉み方。そしてアソコの愛撫方法。「判るでしょ、ここら辺に一番感じる所があるの」パンティの上からマン筋を辿って、クリトリスの位置を教える主婦。穴の空いたエッチな下着を身につけた熟女は、直接ヴァギナを広げてレクチャーを始めた。「ここが尿道、見える? そしてここがさっき触ったクリトリス。触って見て」恐る恐る指で触れると、そこは既に濡れていた。奧さんは青年の顔を跨いで、顔騎でのクンニリングスを教える。青年は舌を伸ばして、塗れ穴を無茶苦茶に舐めまくった。「感じるっ、ああそうっ、そこっ」童貞青年の舌技で軽いアクメを迎えた奧さんは、興奮しながら69でバキュームフェラをし、パイズリフェラチオまで始める。「我慢汁がすごい」笑いながらそれを飲み込んで熟女は、騎乗位で青年と繋がる。とんでもない肉厚のおまんこに肉棒を絞られた青年は、女の子のような喘ぎ声を出すのだった。