家庭教師をしているJKの娘よりメガネ美人の清楚な母親へ性的に惹かれる青年。犯されるようように体を求められ、セックスに飢えていたおばさんは青年を拒みきれず、娘が側にいるというのにいけない性行為へのめり込んでいく不倫動画。柳田やよい。
昼間、娘の為に家庭教師を雇ったことに文句を言われた四十路眼鏡妻は、夫と電話口で口論となった。電話を切り、夫の勝手な言い分に涙ぐむ熟女。その背後から、近寄る青年家庭教師の姿があった。「あら、どうしました?」「元気がないようなので」「いいえ、あっ」突如家庭教師の青年に抱き竦められてしまう人妻。青年は無理矢理教育ママの服を捲りあげると、爆乳をブラジャーの上から揉みしだいてゆく。「やっ、止めて下さいっ、娘がいるんですよっ」部屋では娘が受験勉強に精を出している。そんな中、家庭教師に破廉恥なことをされるなんてあり得なかった。しかし青年は豊乳だけでなく、スカートの中の肉溝に指を突っ込んで擦り上げる。「うっ、ううっ」「旦那さんと上手くいっていないんですか」電話の会話を聞かれていたことにカッとなるママの唇を奪いながら、青年は指マンで敏感な部分を刺激し続けた。「あっ、あっ」いけないと思っているのに、声に甘い物が混じり出す。指だけで登り詰めてしまいそうになった瞬間、娘が二階から降りてくる足音が聞こえた…。
「ママぁ、コーヒー煎れてよ。ミルク多めで」二人は慌てて離れるが、熟女に身体に熱い疼きが残る。火照る肉体を持て余しながらコーヒーを煎れて娘の部屋へ持って行くと、娘は丁度居眠りを始めたところだった。青年はここぞとばかりに熟女の身体にまとわりつき、愛撫を始める。嫌がる人妻だったが、身体は男の愛撫を求めその場から動けなかった。そんな熟女の欲望を見越して、青年は息子の横で母親にねっとりとしたキスをする。そしてスカートを落とし、パンティの上から恥溝をぐりぐりと指で押し始めた。「駄目です先生……娘にこんなところを見られたら」「もう濡れてるじゃないですか」うっすらとパンティにいやらしいシミが浮かび上がる。男はそこに唇をつけると、ちゅうっと思い切り吸い上げた。「ああっ」夫に相手にされず飢えていた肉体は、悔しいぐらいに感じてしまう。パンティを剥がれて指マンを受けると、そこからははしたないほどの涎がダラダラと噴きこぼれていた。「あ、んんん……」硬くて太い肉棒を掴まされると、母親の理性はあっさりと蕩け出す。娘がいつ起きるかわからない状況で、とうとう熟女は青年の上に乗って騎乗位で一つになってしまった。「ああん、もっと突いてえ」M字開脚で腰を上下に振りまくり、バックで犯してとせがむ熟女。一度倫理の箍が外れてしまった人妻は痴女モンスターへと変貌を遂げ「口に頂戴っ!」とザーメンを飲み込んではお掃除フェラで肉棒に吸い付くのだった。