漁師をしている夫は妻を連れて北の国北海道の温泉地へとやってきた。仲良く観光している五十路夫婦を、スワッピング愛好家の四十路熟女や青年が声を掛けた。「ちょっとプレイしてみませんかあ?」との言葉に、夫は鼻の下を伸ばすが妻は渋い貌を見せる。しかし淫乱熟女たちは強引に熟女夫婦を引き連れ、旅館へと向かった。「ううん、硬いぃ」四十路のグラマラスな奧さん二人に挟まれて早々に胯間を勃起させる夫。そしてそんな横で別の人妻が、青年のじっくりとした舌使いのキスで身体をくねらせた。そんな奧さんに感化されたのか、夫は人妻のおまんこをパンティストッキングの上から指マンし始める。「ああんっ、旦那さん、初めてじゃないでしょ?」中年男の積極的な責めに、熟女はあんあんと嬌声を上げながらズボンをずらす。すると、かちかちに勃起して天井へと亀頭を剥けた男根を揺れながら姿を現した。「すごおいっ」「あら、本当」横で見ていた奧さんも、思わず夫の勃起に驚いてしまう。熟女二人は横に並んで股を広げ、クリトリスを吸い尽くすようなクンニリングスに身悶えし始めた…。「もう我慢できなぁいっ」他人の夫の上に覆い被さると、騎乗位で自ら連結する熟女。その横では妻が、立ちバックで若く太い肉棒をヴァギナにぶち込まれていた。「ああ、気持ちいいっ」「いいっ、いいっ」二人の奧さんは夫でないデカマラに突かれてだらしなくよがり狂う。たっぷりとピストンを楽しんだ後、互いに相手を変えおちんちんをアソコにぶち込んで抽送を始めた。「すごいわ、アナタあっ」興奮した男たちの突きは、荒々しく野性的で力強い。二人の妻は夫の腰使いに酔いしれ、お腹の上にザーメンがぶっかけられるまで悦びに心酔した。一方隣の部屋では、漁師の妻が童顔青年を相手に「こんなおばちゃんが相手でもいいの?」と遠慮がちに尋ねていた。「はい、是非」青年はすぐに人妻にキスをし、背後から爆乳を揉んだ。「ああ、そんな……」夫でない男性から受ける愛撫に戸惑いつつも感じてしまうマダム。青年は焦らすように奧さんの小さな乳首を舌先でチロチロを舐め、クンニリングスも指マンもゆったりとした動きで徐々に人妻の官能を高めていった。「凄いですね」丁寧な愛撫にすっかり心を奪われた奥さまは、男の若い肉茎を掴んで先端をちゅうっと吸い上げ、ダイナミックに頭を前後に振ってのバキュームフェラで彼を慰めた。本番が始まると、遮二無二膣肉を男根で抉る青年。中出しの快楽でトロ顔になった奧さんの口に、汚れたおちんちんを突きつけお掃除フェラをさせるのだった。