控えめで清純な地味顔美人という雰囲気なのに脱いだら凄かった美肌人妻

控え目な地味顔美女という感じの清楚な人妻。清潔感抜群なキメの細かい色白の素肌をほんのりと紅く染めて初めての他人棒に身悶えるハメ撮りAV。篠原由香子。
待ち合わせ場所に指定した公園へと向かったスタッフは、ベンチに佇む一人の美人人妻を見つけた。現在27歳である人妻は結婚二年目。四十路の夫と結婚し、まだ子供はいない。少女のように愛らしい笑顔に楚々とした振る舞いの若妻にご主人との舐め染めや生活のことを聞き出してゆくと、どうやら夫婦生活が上手くいっていないようだった。「夫は経営者なので、接待で高級なクラブとかによく行くんですけど」夫がそのクラブのママさんと個別で日中会っているらしい。「仕事の一環でアフターは必要なことだと夫は言うんですけど、私は……嫌だなって」専業主婦なだけに夫が仕事だと言えばなにも反論することができないが、悔しい気持ちは残る。だから今回、AVに応募したようなのだ。納得したスタッフは、早速若妻を眺めのいいホテルへと連れ出す。横浜の景色が一望できるいいへ部屋で、男優は彼女の唇や耳に優しく口づけをしながら美乳を揉み始めた…。
「ん、あ……」窓辺で一枚ずつ服を剥ぎ取られ、表情に羞恥を滲ませる奧さん。下着もすべて脱がせてゆくと、モデルのようにほっそりとした美しい肢体が明るい日差しの中で現れた。男は指を唾液でぬ減らすと、気持ちをほぐすようにクリトリスをソフトタッチで愛撫し、豊乳の先にある茶色の乳首をしゃぶり出す。「ううっ、あはあっ」罪悪感からか、最初は表情の乏しかった奧さんだったが、次第に色っぽい声が出始めた。男は人妻をM字開脚で窓辺にすわらせると、股の間に顔を埋めて激しくクンニリングスでヴァギナを舐め上げる。「あはああっ」強すぎる悦楽に人妻の身体はビクビクと何度も痙攣し、指マンでとうとう大量の潮を吹いたのだった。本番前の絶頂に呆然とする美人人妻。そんな彼女の手を取り男は股間へと導くと、若妻は自らの意思で男の前にしゃがんで巨根を舐り始めた。まだ若い奥さまのフェラチオは、どこかぎこちなさの残るたどたどしいものだった。男は彼女の手を引いて浴槽に入ると、水中で美味しそうな身体を愛撫した。「くっ、ううんっ」おまんこの中に水が入り、マダムは身をくねらせる。しかし変わり種の愛撫が功を奏したか、人妻のフェラチオがさっきよりもほぐれたものに変わった。男は若妻を寝かせると、ゆっくり勃起肉棒をアソコに差し込んでゆく。丁寧な愛撫でほぐれきっていた肉孔はすんなりと男を受け入れ、一気に根元までの侵入を許す。余裕のある男のピストンに、人妻はとうとう挿入での絶頂を迎えた。「ああ……」トロ顔奥さまのおっぱいに、ザーメンがぶっかけられる。初めての浮気は、人妻に抗いがたい快感を与えたのだった。