『淑女は獣を引寄せる』亡くなった旦那が残した借金のカタに熟れきった五十路の肉体を陵辱される未亡人熟女のエロドラマ。時越芙美江。
夫が亡くなって半年が経過し、一人の寂しい日々を送る五十路熟女。夫との日々を思い出しては胸塞がれる毎日を送っていた未亡人だったが、ある日、夫が生前作った借金を取り立てに強面の男が家を訪れた。「夫が女を作ってこさえた借金があるって信じたくないだろうが、これは現実なんだよ」とても返済できない額を要求され、困窮する熟女。しかし男はいやらしい笑みを浮かべた。「払えないなら身体で払ってもらうしかないな。世の中には若い女に飽きて、奥さんみたいな熟女を好む奴もいるんだ。味見してやる、裸になれ」恫喝され、恐怖で衣服を脱いでゆく未亡人。すると服の中から思いがけず爆乳が姿を表した。「デケエ乳してるな。じゃあさっさと布団を敷け」完全に支配者として命じた男は熟女を抱き寄せると、垂れた爆乳を根こそぎ掴んでその先をしゃぶり始める。「舐め甲斐のあるいい乳だ」ツンと硬くなり大きくなりはじめた乳輪は、確かに大きく舌触りがいいものだった。男はパンティの上からマン筋をくすぐり、熟女に女を思い出させてゆく。「ああっ、いやあ……」「いい声出すじゃねえか。どれ、中を見てやるか」男はパンティを脱がせて左右に肉土手を押し広げた…。
「おおっ、でっかいビラビラがいい感じだな。味見をしてやろう」「お願い、やめ……あああっ」男は舌をラヴィアに絡めてねっとりと舐め始める。「は、あああん、あうっ」熟女の声が、媚びを含んだいやらしいものに変わる。クンニリングスで強烈な快感を得た奥さまは、次第に発情を始めたのだ。「気持ちいいか、ん? たまんねえんだろ?」男はたっぷりと舐めた後、指マンで熟女の感度を確かめる。膣内をくちゃくちゃに掻き回された奥さんは、小さなアクメを迎えてしまった。女としてまだまだ使えると判断した男は巨根を取り出し熟女の口にねじ込む。「ぐふうっ、ううっ」「しっかりペロペロしろ、オラっ」イマラチオの苦しさに涙をこぼす熟女。しかし男は容赦なく腰を遣ってデカ乳奥さんの喉を犯してゆく。「玉も舐めろ、吸い付け」冷酷な命令に従うしかない哀れな未亡人。乳首を舐めさせられたり素股での奉仕などをみっちり男に仕込まれ、アソコがヌルヌルに濡れた奥さまの膣に男は騎乗位で巨根をぶち込んだ。「はああっ、あうっ」「しっかり締めつけろ」背面騎乗位で下から突き上げつつ、デカ乳を揉みまくる男。悔しいが感じてしまった熟女は豊満な女体を震わせスケベな泣き声を上げ続ける。正常位になると、未亡人はまるで愛しい男とセックスしているかのように恫喝者を抱きしめ、自らも腰を振った。「くっ」やがて限界に達した男は、熟女の顔にザーメンをぶっかける。「奥さん、いいもん持ってるよ。合格だ」男の言葉に、絶望の中で恍惚とした表情を浮かべる未亡人だった。