現実なのか妄想なのかわからなくなるほど義理息子の欲望を無意識に煽り、正気を失わせていく四十路継母のエロフェロモン。ヘンリー塚本エロドラマ。
「おはよう」眩しい笑顔を魅せる四十路熟女に、青年は照れた様子でただ頷いて見せる。そうしながらも青年のの瞳、この女の白い肌や胸元、うなじや首筋に注がれていた。「あらご飯がついているわよ」と夫の口元に手を添える母親と、嬉しそうに笑う父親。円満家庭に見えるこの家庭だが、この母親は父の後妻であり、息子にとって血のつながりのない継母だった。ムンムンとした熟女のフェロモンを垂れ流している継母を眺めているうちに、セクシーな下着姿に見えてしまう息子。邪な欲情が止まらず、息子はつい継母に素っ気ない態度を取ってしまうのだった。しかし継母は息子と打ち解けようと、笑顔でずっと話しかけてくる。そんなある日、疲れた様子の継母の腰を息子が揉んであげることになった。スカートに包まれたむっちり巨尻に手を添えているうちに、興奮してしまった息子は母親のスカートとパンティを剥ぎ取ってバックから巨根で貫いてしまう。「あっあっ、ああっ」若い青年の激しいピストンに、熟女は抵抗する暇もなく淫らに喘ぎ狂った。息子は勃起巨根を引き抜くと、継母にお掃除フェラを迫る。「ん、美味しい」興奮し、陶酔したような表情で肉茎をおしゃぶりする継母に、息子は「昨日の夜、親父にも同じことを言ってたよな」となじった。「酷いわ、聞き耳を立ててたの?」「違う、聞こえたんだ。酷いのはアンタの方だっ」性欲に振り回され続けてストレスを感じていた息子は義母をなじりながら、再び正常位で貫く。ペニスを激しく出し入れされながら豊乳を無茶苦茶に揉まれると、人妻はビクビクと痙攣を繰り返した。「ああ……僕の肉竿がお義母さんの中に入ってるんだ……」愛しい継母を征服した悦びに浸りながら、肉杭を抽送し続ける息子。やがて息子は男根を引き抜くと、母親の真っ白の太股におもいきりぶっかけた。朦朧としながらも、熟女は汚された太股をティッシュで拭う。「とんでもないことをしてくれたわね。私は貴方の母親よ……」「誘ったのはそっちじゃないかっ。アンタが僕を狂わせたんだっ」罪悪感を振り切るかのように、息子は義母を責めてはなじる。「このセックス女めっ、たまんないよっ」暴走する若い性欲に突き動かされて、再び母親のむっちりとした女体に挑みかかる息子。しかしその夜、夫婦の寝室では熱く絡み合う父親と義母の姿があった。「ちくしょうっ」泣きながら巨根を扱いて自分を慰める負け犬の息子。しかし深夜、息子の部屋を訪れた義母は彼の雄肉を咥えて慰めた。「母さん……」バキュームフェラをされ悶える息子。これは欲望が見せた夢か、それとも現実か……もう青年にはなにも判らなかった。