神田千枝 小松理沙子。「年齢を重ねると性欲がなくなるって本当?」四十路奧さんがお茶を飲みながら隣に住む還暦奥さまにそう尋ねる。「嘘嘘。女は年を取った方が性欲強くなるのよ」「そうんなだ……」自分よりも貫禄のあるアラ還奧さんにそう言われた人妻は、ホッとしたような表情を見せる。その夜、自分の身体が火照ることが変ではないと知った四十路熟女は、安心から夫と自撮りセックスに挑戦する。スレンダーボディに貧乳を震わせながらのオナニーや、夫に電マを使われてクリトリスを刺激されながらのセックスを存分に楽しみ、最後は白いお腹にたっぷりのザーメンをぶっかけられ快感に恍惚とした表情を浮かべた。一方、還暦熟女の方は夫が年齢のせいでまったく相手にされなくなったしまったが故に、オナニーに耽ることが多かった。居間で大股を拡げてヴァギナに指を突っ込み自慰で果てるも、一人エッチの絶頂はただ虚しいばかり。そこで還暦熟女は隣の奧さんの子である息子を誘惑して閨へと連れ込んだ。「い、いいんですか?」「お願い、激しくして」完熟しきった身体から漂う濃厚なフェロモンに押された成年は、言われるがままキスをしては垂れた乳房の先にある薄茶色の乳首を指で弾き、むっちりとした巨尻からパンティを引きはがしては早くも潤ったマン筋へと指を滑り込ませた。「はああんっ」もっちゃりとした臀部を吸われた人妻は、バックスタイルのままで魅惑的なヒップを左右にフリフリしながら自分の豊乳を揉みしだく。興が乗ってきた青年はおばあちゃんのパンティを脱がすと、剥き出しになったアナルや肉孔をじっくり眺めながら、指マンやクンニリングスでいやらしい部分を刺激した。「ひっ、ああーっ」トロトロになった肉壺を指で掻き回され、悶える人妻。手マンした指を突きつけると、うっとりとした表情で熟女は自分の体液で汚れた指を躊躇なくしゃぶった。「おちんちん舐めたいでしょ?」と青年がペニスを差し出すと、おばちゃんは餌に飛びつく獣のように肉棒を口に含む。そして形を確かめているのか、じっくりと舌先で亀頭を舐った。「おいひい……」頬を歪に膨らませながら熟女のバキュームフェラは続く。更に69で敏感な部分を舐め合ったあと、我慢できなくなった青年は熟女をバックから貫いた。硬くて太い肉棒でおまんこをみっちりと埋められた熟女は歓喜に噎び泣く。騎乗位では下から突き上げられ、正常位では高速で腰を遣われた熟女は、やがて膣内に中出しされた大量のザーメンを受け止めるのだった。(女は年を重ねるほどに、殿方を求めるものです……身体の芯から……)胸の内で、還暦熟女は隣に四十路奥さんに向かって囁きかけるのだった。