『僕の不幸は、義母さんが綺麗過ぎる事だ』出演女優:加美山あやの。父親の再婚相手として家にやってきた四十路継母を一人の女として意識してしまった義理息子。親父との夜の営みを覗いたり、フェラチオ妄想でセンズリのおかずにして欲望を発散していたいた義理息子。そんなある日、この後妻の母が親父とのSEXだけでは発散しきれない激しい性欲を内に秘めていたことを知る出来事が起きた…。
五年前に母親が他界し、寂しい思いをしていた青年の元に、新たな母親がやってきた。しかし父親の再婚相手である四十路熟女はあまりに美しく、そして濃厚な牝のフェロモンを放っていて、母親というよりは「女」としてしか見えない自分に青年は煩悶していた。父親とのいってらっしゃいのキスにすら嫉妬し、暗い情欲を燃やしてゆく予備校生の青年。そんな彼は夜、覗き見た夫婦の寝室で父と身体を繋げ合う光景を目の当たりにし股間を膨らませる。スレンダーな身体を愛撫され美乳を吸われると悶える義母。父親が指マンで肉孔を焦らすように掻き回すと「あっあ、だめえっ、ああっ」と黒髪を布団の上に拡げながら人妻は悶え狂う。「あなたぁ、ああっ」執拗なクンニリングスでシーツを掴んで仰け反るアラフォー熟女は、夫の服を脱がせてフェラチオ奉仕の反撃に出る。「どうしたい?」「このおチンポを、おまんこに挿入して」いやらしくペロペロとおしゃぶりを楽しんでいた熟女は、妖艶に笑いながら騎乗位で夫のデカ物を受け入れる。そして巨乳をわさわさと揺らしながら蠕動し、固く逞しい肉棒か膣孔を出入りする感触を心から楽しんでいた。「ああん、すごいぃっ」媚びた嬌声が、寝室いっぱいに広がってゆく。夫も下から後妻を突き上げ、二人は息の合ったピストン運動に夢中となった。そんな様子を、生唾を飲み込みながら凝視する息子。義母は騎乗位から正常位と体位を移されながら、難度も絶頂に達して悶えていた。「ああっ、イクッ」夫がペニスをひきぬき、ザーメンを熟女のお腹に撒き散らす。ぶっかけにうっとりしながらも、人妻は覗き見ていた息子に目を向ける。義母は、息子が自分たちの姿を覗き見していることに気づいていたのだ。翌日、オドオドする息子に対して何食わぬ顔で日常生活を送る義母。我慢できなくなった息子は四十路美魔女が風呂に入っている隙に、使用済み下着を手にして女の生々しい芳香を楽しみながら、フェラチオ奉仕される自分を夢想し、巨根を扱く。妄想の中の母親はスケベな表情で息子のおちんちんにむしゃぶりつき、舌先で亀頭や尿道を執拗に責めたり、喉の奥までペニスを咥え込んでのバキュームフェラ、ディープスロートフェラに耽溺しながら慰めてくれた。ちゅばちゅばと派手な吸い込み音を鳴らしながらの口唇奉仕は苛烈を極め、やがて熟女の口内をザーメンが満たしていった。「……んっ」射精しても、義母はまだおちんちんを咥えたまま、肉筒に残る精液を吸い出してくれる。「義母さん……」青年の妄想は、もう止めることができなかった。