鬼畜輪姦 同級生の母親を好き放題に犯す少年たち 片岡なぎさ

四十路熟女の穴を好き放題に掘りまくる鬼畜な少年。顔面ザーメンまみれで息子の同級生に輪姦された人妻のレイプ動画。片岡なぎさ。
「いっ、いやああっ、んぐっ！」少年たちに押さえつけられクンニリングスで下品に下肢を舐めしゃぶられていた四十路人妻は、無理矢理唇を奪われ悲鳴を無くした。「おらっ、チンポしゃぶるんだよババアッ」「ひひっ、乳首ビンビンじゃん」上半身を起こされた人妻の口に、怒張がねじ込まれる。少年たちは容赦なく熟女の後頭部を足で蹴って、イマラチオをさけた。嘔吐いても、残酷な子供たちは凌辱の手を止めない。汗と涙でドロドロになった美貌を何度も踏みつけられながら、奧さんは口唇奉仕を強要させられ続ける。「おばさん、しっかり舐めろって」「へへっ、乳が揺れてるぜ。おらっ」パンティを脱がされ飛び出した巨尻をスパンキングされ、ペニスを咥える人妻はくぐもった悲鳴を上げる。愛情など一切感じられない、欲望だけの指マンで中を簡単に掻き回すと、少年はすぐに結合の体勢を取った。「やめてえっ、助けてっ」悲鳴を上げて懇願するも、数人の少年たちの力に女一人が太刀打ちできるはずがない。「元はと言えばお前が悪いんだろっ。謝れよっ」理不尽な要求。アラフィフ奥さまはただいじめを受けている息子を案じて、教師に連絡しただけなのだ。それでも、レイプを避けるために人妻は謝罪を口にする。「全然誠意が感じられないな。やっばりヤッちまおうぜっ」最初から犯す気でいた少年たちは、人妻を嘲笑いながらとうとう男根で熟女を貫いた。「ひいいいっ」こうして、野獣と化した少年たちの輪姦が始まった。激しいピストンを受けている間も、順番待ちの少年たちは熟女の垂れ気味乳房を弄ったり、ゆるんだお腹をわさわさ揉んだり、クリトリスを指で転がしたりと断続的な愛撫を続ける。少年たちは人妻の膣をたっぷりと味わうと、奧さんの顔や口に向かって濃厚な若いザーメンをぶっかけ続けた。整った顔が白濁液まみれに汚された人妻を見て、卑劣な少年たちは爆笑する。そうして「また明日来るわ」と宣言して、その日は帰って行った。その言葉通り、翌日から毎日少年たちは家を訪れ人妻の熟れた肉体を貪り続けた。「あーあ、エロい顔で感じてんじゃねーかよ」「息子を苛めてくださってありがとうございますって言えよ、おらっ」騎乗位で下から巨根を叩きつけられた人妻は、快楽欲しさに少年たちのいいなりになってゆく。立ちバックで犯されながらのフェラ奉仕も、被虐に目覚めてゆく熟女の中では快楽に変わりつつあった。「ああ……気持ちいい……すごおいっ」息子に対する罪悪感も、次第に薄くなってゆく。そして息子に見られながらも貪欲に腰を振る淫乱母となる日は、もうそこまで迫っていた。