橘エレナ。「ねえ、アナタあ。アナタがなにもしてくれないから、おかしくなっちゃいそうよ」「まだ朝なんだから勘弁してくれよお」巨乳にプリプリの桃尻、そしてくびれた腰のフェロモンダダ漏れ人妻は、夫の上に覆い被さってエッチをおねだりするもそっけない態度を取られていた。「もう、襲っちゃうぞ」ベロチューで夫に舌をねじ込むが、お仕事お疲れモードの旦那は眠ってしまう。「もうっ、寝ないでよ」と熟女は69になると、強引に朝立ちちんこをおしゃぶりし始めた。ようやく起き始めた夫は、熟女のパンティを脱がせると直接巨尻に顔を埋めて濡れマンをクンニリングスする。「もう我慢できないわ」と、人妻は夫を仰臥させるとカリ高デカチンをずっぼりとマン肉に食い込ませて、巨乳を振りたくった。「ああすごいっ、すごいいっ」悦びに悶える人妻。やっと起き出した夫は、バック、そして正常位と様々な体位で妻のデカパイを揉みながら腰を振ったが、余りに肉の締め付けがよくそのままどびゅっと中に出してしまった。「えーっ、もう出しちゃったのおっ」まだまだイキ足りない人妻は不満の声を上げる。しかし夫はさっさとシャワーを浴びに部屋が出て行ってしまった。その日の昼、人妻は中途半端な欲求を抱えてムラムラしていた。「……誰か、見てくれないかなあ」と呟きながら、アラフォー奧さんは窓辺でいやらしいデカ乳輪を唾液で濡らしてクリクリと転がしては摘まみ、M字開脚になってローターでマンスジを弄った。「あう、イキそう……っ」もうすぐ絶頂に到達しようとしたとき、玄関のチャイムが鳴る。「誰よ、もうっ」と扉を開けると、そこには新聞勧誘の営業青年が立っていた。「半年だけでも新聞、取ってくれませんかね」と笑顔を向ける青年の手を掴むと、人妻は部屋の中に引っ張り込む。そして青年のズボンを下ろしてパンツの上からおちんちんをスリスリした。「まあ、立派なモノを持ってるじゃないの」「あ、あの……」「うふふ、直に舐めるわね」淫乱人妻が青年のパンツを下ろすと、刺激でビンビンに勃起していたどでかいチンポがぷるんと震えながら飛び出た。「うわあ……」思いがけずカリ高巨根を目の当たりにした熟女の瞳は燦然と輝き、立派なデカマラにむしゃぶりついた。「んふうっ、んんっ」すべてを飲み込めないほどの肉鉄槌に、人妻は苦戦する。「すごい、すごいわ」とうわごとのように囁くながら、熟女は玉袋をねっとり舐め上げたり、手コキをしながら亀頭を重点的にバキュームフェラしたりと挑みかかる。あまりにデカいおちんぽに興奮した熟女は、咥えながらもオナニーを始めた。淫女の迫力に呆然とする青年だったが、尿道からは先走り汁がたっぷりと滲みだしていた……。