仲田絵理。零れそうな巨乳を包み込むのは胸元が開いた服。ソコからは深い豊満な谷間が見えていた。四十路美熟女は半年前に離婚し、今はバツイチ熟女で独身状態。一人の時間が寂しくて、アラフォー熟女はオナニーをしていた。「くっ、あああっ」夢中になってたっぷりと肉の詰まった乳袋を揉んでは乳首を摘まんで捻り、そして派手な紫色のパンティに指を挿入してはクリトリスをころがしてヴァギナに指を差し込む人妻。仰け反ってアクメへ突っ走っている叔母さんの耳には、お金を借りに家を訪ねてきた甥の声が聞こえていなかった。おばちゃんの自慰は佳境に入り、持っていたバイブで秘奥を抉っては悶え狂う。そんな淫らな姿を、甥は固唾を呑んで覗き見しているとも知らずに。「あっあっ、イッちゃう、あーっ」クリ弄りとバイブ抽送で、とうとう絶頂に達した淫乱独身女。ぐったりする叔母さんの前に、甥が現れた。「きゃっ、いつからいたの」驚き、困惑する叔母さんの身体に、甥はベタベタと触れる。「ヤラせてよ叔母さん、母さんに言われたくないでしょ」「そんな……」「寂しかったんでしょ?」「駄目」大切な甥と肉体関係に陥りたくないと、必死で拒む熟女。しかしオナニーで絶頂に達してモロ感になっている全身に触れられ、特に敏感な首筋を舐められたり爆乳を揉んだりしゃぶたりされると、叔母はあっけなく快楽に飲み込まれてしまう。「舐めてよ」興奮した甥が、巨根を剥き出しにして迫った。久しぶりに見るカリ高肉棒に、叔母の喉がゴクリと鳴る。「本当は、こんなことしたくないんだからね」と言い訳をしながらも、気づけば年増女は根元まで男根を咥え込み、丹念なバキュームフェラで甥のおちんちんを慰め続けた。「んんんんっ」どばっと口内にザーメンが流れこむ。しかし叔母は零すことなく精液を飲み込むと、お掃除フェラを始めてしまった……。口唇奉仕とはいえ、血の繋がった甥と性的遊技を交わしてしまったことを後悔する人妻。しかし甥の方はこれだけで終わるつもりはなかったようで、数日後、「叔母さんにいいものを持ってきた」と大人のオモチャを携え訪ねてきた。「困るわ」といいながらも、甥にじっくりと責められるとやはり性欲を刺激され乱れてしまう熟女。また甥っ子も叔母さんの性感帯をよく観察し、熟知し始めていた。「やめて、叔母さん耳弱いのよお……」ちろちろと舌先で耳、そして乳首、クリトリスを舐め上げられ、すっかり抵抗する気力をもがれてゆく熟女。指マンの果てにずっぷりとバックスタイルでデカチンを挿入され、やがて正常位で揺すぶられた巨乳に、ザーメンをぶっかけられてしまうのだった。