親戚の四十路おばさんに女を感じてしまった二人の甥 秋野美鈴

『親戚のおばさん』出演女優：秋野美鈴。5年ぶりに会った甥っ子兄弟に肉体を求められ、股を開いてしまった四十路熟女の親戚相姦。
久々に会った二人の甥に手料理を振る舞い、美味しかったと褒められて「よかったわ」と四十路美熟女の叔母は笑顔を浮かべる。子供だと思っていた彼らもすっかり成長し、立派な青年になっていた。そのことを喜びつつも、叔母は逞しく成長した甥たちを見ているうちに、妙な身体の火照りを感じていた。二人が眠ってリビングで一人になったとき、彼女は陰部の疼きを抑えきれず服の上から乳房を揉み始めた。（いやだわ私ったら…なにやってるんだろ……）そう思いながらも、敏感な部分に触れる指を止めることができなかった。「ん……っ」スレンダーボディをくねらせながら微乳をコリコリと転がし、パンティの中に手を忍び込ませてクリトリスを苛める。すぐに愛液をこねる音が響き、彼女は自慰を止めることなど出来なくなっていた。勃起した黒豆乳首はコチコチに固くなって、物欲しそうにブルブルと震えている。そして性感帯である真っ黒な大きい乳首をギュッと強く摘まんで、一気にアクメへと登り詰めて行った。
絶頂に達しても、熟した女体はまだ激しい快楽を求めている。四十路熟女は執拗に自分の濡れ穴を弄り、絶頂の余韻をいつまでも楽しんでいた。翌日、下の甥が「おばさん実は……オレ見ちゃったんだよね」と昨夜叔母がオナニーをしていた現場を目撃していたことを告げる。必死で白を切るが「お兄ちゃんに言っちゃおうかな」と脅され目の前でオナニーをして欲しいと懇願された。それに従うしかなく、恥辱の自慰を強いられるオバさん。全裸になってM字開脚でのクリ弄りをじっくりと至近距離で鑑賞され、秘密の花園がシットリと濡れてゆく。「四つん這いになってお尻広げて」調子に乗った弟甥は、次々といやらしい要求をぶつけた。猛烈な恥辱に震えながらも、異様な状況に感じてしまう熟女。そして「舐めて」と弟甥はギンギンに膨張した巨根を差しフェラチオを要求していく。羞恥や倫理観よりも、完全に肉棒を欲する気持ちが上回ってしまったおばさんは、うっとりとした表情で一心不乱に竿舐めに耽ってしまう。亀頭を中心にバキュームフェラをしながら、砲身を手コキする熟女の淫乱テクニックにすっかり酔いしれる甥。彼は叔母を四つん這いにすると、尻の溝にフル勃起したペニスを挟み込んで腰を使い尻コキを始めた。「や…っ……だめよ……」いつ挿入されるかと怯えながらも、尻コキで雁首がアナル、そしてヴァギナを捲り上げる度に嬌声を上げてしまう叔母だった…。