『続 友達の母親』出演女優:白鳥美鈴。父親の転勤で離れてしまった街を、大人になって再び訪れた青年。目的は幼馴染みに会う為、そして幼馴染みの美しい母親に会う為。幼い頃に見たときとまったく同じ若々しい笑顔を青年に向ける熟女。四十路になっても美貌、そしてスレンダーボディに豊乳、巨尻という魅力的な身体はそのままだった。青年を迎え入れた美魔女は、男性らしさを感じさせるほど成長を遂げた青年をベッドに押し倒してベロチューをする。そして長い髪を掻き上げながら、すぐに勃起してしまった巨根をねっとりとした舌使いでレロレロとフェラチオし始めた。「ああ、おばさん……」奧さんの卓越したフェラテクに青年は耽溺する。すると熟女は69の体勢になってデカチンをしっとりねっとり舐め上げていった。「うふふ……」人妻は上半身を起こすと、青年の顔におまんこを押し付ける。顔面騎乗位クンニリングスを強要された青年は、腕を伸ばして巨乳の先にある乳首を摘まみながら必死になって濡れ穴を舐め続けた。「ん、いい……」我慢できなくなった人妻は、がに股になって騎乗位挿入を果たし腰を振る。育ち上がったいやらしい剛直棒は人妻のGスポットにまで届き、グリグリと感じる部分を押し上げた。「いいっ、いいっ、はあああんっ」熟女の腰振りが一層激しくなる。肉沼がきゅっと締まり、男根を締めあげてゆく。「くうう、ヤバい……っ」このまま熟女のペースに任せれば射精してしまうと焦った青年は、熟女のくびれた腰掴んで自分のペースでピストンし、時折、ベロキスで奧さんを悦ばせた。「ふううっ、すごいいっ」もっちりとした逆ハート型のデカ尻が、多プンタぷんと波打つ。ヴァギナだけでなくアナルまでもヒクヒクさせながら、熟女は「イクッ」と絶頂に達した。青年は正常位になると、今度は渾身の力で杭打ち抽送を始めた。ぶちゅぶちゅと愛液と空気が混ざり合う淫猥な音を響かせながら、熟女のロケットおっぱいを無我夢中でしゃぶりまくる。「くっ、い、イクッ」とうとう、青年は熟女の中で大量のザーメンを放った。子宮口にまで達する射精にうっとりとトロ顔になる人妻。股座からは、白濁液がドロドロと零れだして陰毛やシーツを汚した。「はああん……」ゆったりとした呼吸を繰り返しながら、熟女は青年のセックスに酔いしれる。そのまま眠ってしまう二人。しかし先に起きた熟女は安からな寝顔を浮かべる青年に笑みを向けながら服を着替え、居間へと移動するとイッたばかりの割れ目を指で弄り、しこり立つ乳首を摘まんでオナニーを始めるのだった。