『はいれぐ母さん』出演女優:沢村麻耶。メコスジやムッチリとした尻の割れ目に食い込むレオタードハイレグレオタードをしきりに気にしながら、四十路主婦はエプロンを着けて朝食の用意をしていた。まるで裸エプロンにも見える破廉恥衣装の母親を、ねっとりとしたいやらしい視線で見守るのは彼女の息子。この羞恥心を煽るようなコスプレを命じたのは、誰でもないこの息子だった。「エプロン捲って、股を見せろよ」恥ずかしがる母親に向かって冷酷に命じる青年。「いや……」そう言いながらも暴君息子に逆らえない主婦は、言われた通りエプロンを捲った。マン筋に食い込む薄いハイレグの端には、もっさりと生えそろった陰毛がはみ出ている。息子はニヤニヤと笑いながら母親に近づき、くいっと股座の薄布を掴んでマン筋に食い込ませる。「うう、いやあ……」嫌がるものの、こうして息子の言うことを聞かないと彼は暴れ出してしまう。くびれた腰に巨乳、そしてデカ尻というグラマラスな女体を使って彼の怒りを発散させなければならないのだ。息子はハイレグレオタードにご執心で、様々な衣装を母親に着替えさせてはちょっかいをかける。そうして今日も家を拭きそうししている美魔女アラフォー奥さまのデカ尻を鷲掴みにしては、マン筋に指を這わせクリトリスを弄って楽しんだ。「やっ、やめっ、やめてっ、だめよっ」嫌がって四つん這いで逃げ出す母親のむっちりとした太股を掴むと、レオタードの当て布部分を横にずらして直に陰唇を指で弄る。「やっ、あっあっ」嫌がりながらも女盛りの女体は火照り、やがて肉孔からはたっぷりの愛液が滲みだした。「くうう……」総身を震わせトロ顔になった母親に、息子は「イッたの?」と嘲笑う。実際に絶頂に達してしまった熟女には、なにも言い返すことができなかった。その日の夕方はV字レオタードを着せられて家事をこなす奥さま。玄関のチャイムがなると、そんな恥ずかしい格好のまま熟女は応対しなくてはならなくなった。「ま、まいどどうも……」熟女のエロティックな格好にドギマギする御用聞き。恥ずかしい気持ちを隠しながら平然と振る舞う熟女だったが、股座は辱めを受け濡れ始めていた。翌日は薄布のレオタードで過ごすことを命じられた熟女。風呂掃除をしていると息子がやってきて、母親を水で濡らし巨乳や恥毛を透けさせた。「握れよ、ほら」息子は母親の手を取ると、勃起している自分の肉棒を扱かせる。「駄目よ、ああ、やめてっ」嫌がりながらも怒張をシコシコさせられた人妻は、焦らされ続けた肉体に怪しい疼きが走るのを感じていたのだった……。
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