息子に男を感じて妖しい色気を放出する四十路母 杉本りさ

『復活 近親相姦 杉本りさ』じゅるるるっ、じゅるうっ。「ああああっ」激しい咀嚼音を響かせながらおまんこを息子にクンニリングスされた四十路母は、目も眩む快感に身体をくねらせていた。息子はスケベな水音を響かせながらマン筋を啜っては愛液を飲み、豊乳の先のぷっくりとした乳首をもバキュームフェラのような要領で吸ってゆく。夫よりも断然上手な息子のクンニに酔いしれた母親は、嬉しそうに息子に乗ってお返しの口唇奉仕を始める。歪に頬を歪めながら巨根を飲み込みフェラチオ奉仕しなからも、片方の指は自分のクリトリスを転がしオナニーをしていた。変態ド淫乱母親だけあって、フェラチオもかなりいやらしい。息子のクンニに負けず劣らずのねちゃねちゃ音を立てながら、じっくりと亀頭裏を吸い上げたり尿道を舌先で攻めてゆく。「うっ、あっ」とうとう母親の淫口テクニックに負けた息子は、口内に大量のザーメンを放った。白濁ミルクを掌に吐き出し見せつけるように舌なめずりをするお母さんを見た瞬間、息子は早くも巨根が再フル勃起し、お母さんの牝孔に挿入し最初から飛ばすように腰を遣った。「あっあっあっ」残業ばかりの夫に相手にされず、ずっと満たされない躯を抱えて悶々としていたが、これからは息子がいる。だから夫から「遅くなる」という連絡は、福音に変わった。「今日も父さん、遅くなるんだね」息子は嬉々として母親を抱きしめ、ベロチューで口内を掻き回してゆく。レロレロト舌を絡ませ合う二人は風呂場へと移動し、執拗にキスを重ねては手コキ、指マン、乳舐めを繰り返して互いを高め合ってゆく。モデルのように細く、その上巨乳という夢のような体型の熟女はベッドの上に移動すると、すぐさま息子と69で敏感な部分を舐め合って、デカマラをおまんちょに受け入れた。「あっあっ」反り返った肉棒で膣襞を引っ掻かれ、嬌声を上げる熟女ママ。しかしただ巨根で貫かれるだけで終わらないのがドスケベ女、正常位で連結したまま息子の身体を押し倒すと、M字開脚騎乗位でむっちりとした巨尻を回すように使い始めた。「はああっ、イッちゃうっ」丁度息子の亀頭がGスポットに当たり、あっさりと熟女はアクメに達してしまう。淫母はそれでも結合を解こうとはせず、自分上位になったまま腰を遣って巨乳をたぷんたぷんと震わせては、息子をリードした。しかし淫乱ママにばかり誘導されては男がすたると、息子は渾身の力を振り絞って下から突き上げ、母を再度絶頂に押し上げる。「あーっ」エクスタシーで脱力した母親を押し倒し返すと、息子は強烈なピストンを叩きつけて自分の種汁を子宮に向かって噴出させたのだった。