白い美肌を持つ還暦熟女が孫のような43才年下青年と濃厚中出しファック！秋田富由美

六十路とは思えない奇跡の白い美肌とピンク乳首の還暦熟女。孫のような若者の荒々しいピストンに敏感な肉体が痙攣悶絶する中出しセックス！秋田富由美。
「んあああ……」パンティのスリット部分を捲って指マンされて悶える黒髪の熟女は、まさかの65歳。還暦を過ぎて古希へと手が届く老女だったが、白く抜けるような肌に垂れてはいるものの、おっぱいは張りがある、ある意味「美魔女」と呼んでも差し支えのない熟女だった。「いやあ、恥ずかしい……」孫ほど年の離れた男優にパンティを脱がされ、羞恥心を滲ませる熟女。まるで少女のように恥じらうおばあちゃんの薄くなった恥毛の奧を開いて覗いてみれば、しっかりと肉孔は潤っていた。｢綺麗ですよ」と褒めながら、男はヴァギナを指で弄る。その言葉通り、花園の奧は鮮やかなサーモンピンクを保っていたのだ。手マンでGスポットをじっくり攻め上げられ、小さな乳首を勃起させながら絶頂に達したアラ還、いやアラ古希熟女。まだまだモロ感である肉体を震わせながらアクメへ登り詰めた熟女に巨根を差し出してみると、うっとりとした表情で男根を撫でた。「どうですか、このおちんちんは」「ん……凄い……」ビンビンに反り返った巨根をシコシコと手コキしながら、熟女はそう答える。｢フェラしてください」とお願いすれば、「そんなに上手じゃないですよ」といいつつがっぽり大胆にペニスをくわえ込んだ。「ん、んふっ」黒髪を揺らし顔を前後に振り立ててのフェラチオ奉仕。確かに激しさはないものの、しっとりと絡みつくような舌使いに男は感激する。喉の奥まで飲み込むディープスロートフェラ、玉袋をしゃぶりながらの手コキと、老齢だからこそのフェラテクを見せつけた。じっくり時間を掛けての口唇奉仕で、男は熟女の口内にザーメンを発射する。口端から精液を零しつつインタビューに答える老女。そんな健気な熟女にエッチな下着を身につけて貰うと、いよいよ本番の撮影が始まった。感じやすい乳首を弄られながら、まんぐり返しでのクンニリングスに発情声を上げるおばあちゃんは、顔面騎乗位クンニリングスやクリトリスを責められ指マンですっかり大洪水状態。トロ顔でフェラチオをお返しした熟女は、そのまま騎乗位で青年と連結した。「はああんっ、イッちゃうっ、イクッイクッ」下からパンパンと突き上げられ、熟女は絶頂に飛ばされる。「ううっ、締めつけられる……っ」思わず男優がそう呟いてしまうほど、熟女の牝孔はまだまだ男を悦ばせる力を持っていたのだ。じっくりとバックから突かれ、綺麗な女体を震わせトロ顔を見せる熟女。ぎっしぎっしとベッドのスプリングがリズミカルになる中、おばあちゃんの嬌声が断続的に続いた。