『二人の兄嫁 ~夫の生家で寝取られた美義姉妹~ 松嶋友里恵 三浦恵理子』13回目の父親の命日に、実家に集まったの長男夫婦と次男夫婦、そして末の弟。どちらの嫁も、しっとりとした色香を放っている四十路美熟女だった。仏壇に手を合わせた後は、ささやかな席を設けて兄弟夫婦合わせて五人で昔話に花を咲かせる。和やかな雰囲気で場は盛り上がるも、独身である末の弟だけは、邪悪な光を瞳に宿しながら二組の夫婦を眺めていた。やがて酒が進むと、弟が酒に混ぜ込んだ薬が効き始めて末っ子以外の全員が昏睡状態に陥った。「大丈夫ですか」と声を掛けながら、弟はまずは次男の嫁に肩を貸して別室へと連れ込む。そして次に長男を、次男嫁が眠る部屋へと誘導した。目を覚ました長男は、目の前の黒のストッキングに包まれた巨尻を仰視する。そして我慢できず、長男はねっとりなで回しては、熟女の唇に舌をねじ込みベロチューをした。「ん、い、いやあっ」ようやく目を覚ました熟女だったがら、薬が効いているせいでうまく身動きが取れない。それを好いとこに末っ子は熟女のストッキングやパンティ、ブラジャーを引きちぎるようにして脱がせ豊満なバストを揉んでは吸い上げた。「やっ、やめてえっ」嫌がっても長男はおしゃぶりを止めない。それどころか大股を広げさせて夫だけの神聖な肉孔をべちゅべちゅと舐め上げてゆく。「や、ああん……」乳首をコリコリと転がされながらのクンニリングスで、アラフォー熟女の抵抗する声が嬌声に変わり始めた。「もっと気持ちよくしてやるから」と尻を突き上げた四つん這いにさせた長男は、指マンをしながらアナルまでも舌で汚していった。「いやっ、いやっ、ああ」心では拒んでも、アソコはトロトロとした蜜を吐き出し始める。夫は絶対にしてくれない濃密な愛撫に、人妻は理性を剝がされてゆく。兄嫁の口に巨根を咥えさせてから、男は正常位での凌辱体制を取る。「だ、め……」嫌がる肉孔は蕩けきっており、なんの抵抗もなくペニスは根元まで入り込んでしまった。「くっ、ああっ」長男は決して焦る事無く、自分の存在を知らしめるかのようにスローな動きで人妻のマンホールを征服してゆく。「んっ、んっ、んんっ」ベロキスをされながら、まんぐり返しの種付け抽送を受け全身を戦慄かせてしまう人妻。口惜しいが、感じていた。だから今は触れられていないのに乳首はこちこちに硬くなり、物欲しそうに尖っていた。「ううっ」早くデカチンを打ち付けて欲しくて、熟女の秘芯は男根を喰い絞める。すると長男は堰を切ったかのように、激震ピストンで次男の嫁の膣をえぐり出した。「いっ、いくっ」夫ではない男にイカされ、朦朧とする奥さんに、長男は大量のザーメンをぶっかけるのだった。「絶対に……夫には言わないでください……」弱々しい懇願が、性臭漂う居間に響く……。