『兄貴の嫁』出演女優:平岡里枝子。スレンダーボディに形のいい美乳をシュミーズに包み込んだ熟女は、昏々と眠る夫の顔を伺いながら彼の股間に手を伸ばした。寝間着とパンツをズリ下ろすと、勃起したペニスがびんっと揺れながら飛び出した。熟女は自ら夫の上にのって巨根をアソコに入れ、騎乗位でのセックスを始める。だが仕事で疲れている夫は眠り続け、決して目を覚ますことがなかった。もともと夫はセックスに関して淡泊な方で、自分から求められない熟女は彼の横でよくオナニーをするようになる。「ん、あん……」パンティ越しに肉筋を指で弄ったり、電マで震わせたり、こっそり買っておいたバイブで秘奥をぐちゃぐゃちに掻き回しても、夫は目を覚ましてくれない。それに自慰で得られる快感は僅かなもので人妻は常に欲求不満を抱えている状態だった。翌朝、熟女は両親を亡くし家で面倒を見ることになった旦那の弟の部屋へ洗濯物を置きに入る。すると彼はオナニーをしたあとなのか下半身を丸出しにした状態ですやすやと眠っていた。「まあ……」驚くアラフォー奥さんだったが、この股間を見て思わず息を呑む。そこには、かなり立派なデカチンが居座っていたからだ。そっと義弟へと近づいた人妻は、いつも夫にしているように青年の巨根を手コキする。そしてそれでも青年が起きないことを確かめると、デカチンを口に含んでフェラ奉仕を始めた。「んん、ん……」口を塞ぐ怒張の逞しさにうっとりしてしまう。しかし、青年は目を覚ましてじっと叔母の顔を見つめていた。慌ててベッドから降りた義姉に義弟は「兄貴じゃ満足できないんだろ?」と青年が声を掛け、近づく。「やっ、近づかないで」「どうして。もうこんなに硬くなってるじゃないか」青年は服の上から熟女の美乳に触れる。乳首は確かに硬くなり、物欲しそうに尖っていた。青年は熟女をベッドに押し倒すと、服をはだけさせてモロ出しになった乳輪を美味しそうに吸い立ててゆく。「やああっ、だめえっ」そう言いって抵抗する人妻だったが、すでにアソコはとろとろになって大洪水状態だった。青年は指を濡れ孔に挿入して、膣天井を押し上げてゆく。「くううっ、ああ……っ」肉欲を常に抱えていた熟女は、まばゆいばかりの快楽に肢体を痙攣させた。「……あの人に、夫に内緒にできる?」セックスがしたいという原始的な衝動にとらわれた人妻は、青年にそう確認する。「ああ。だから、俺にもこの続きをしろよ」と青年はパンパンに勃起した巨根を義姉の口元に突きつけた。四十路熟女は青年にベロキスをすると、丹念な口唇奉仕を始める。もう、この気持ちに嘘を吐くことはできなくなっていた……。