出演女優:新尾きり子。孤児院育ちで18のときから住み込み家政婦として働き、性奴隷としてもご主人様にアナル奉仕している四十路熟女の波乱万丈な人生を描いたエロドラマ。
孤児だった少女は高校を卒業すると同時に大地主に引き取られ、住み込みの家政婦として働きだした。しかし仕事は家事だけに留まらず、ご主人様に手込めにされ、肉体も弄ばれるようになった。処女を失った痛みと屈辱に泣き叫ぶ女だったが、行く当てのない彼女は傍若無人な雇い主の慰み者になるしか、生きる道はない。地獄の日々を送る女の子はやがて大きくなり、四十路の熟女となった。そんな彼女の唯一の慰めは、旦那様の一人息子。父親と違って彼は優しく、そして本物の母親であるかのようにアラフォー熟女を慕ってくれた。そうして年月が過ぎ、少年から青年になった男は熟女に求婚する。しかし家政婦熟女は首を縦に振らない。実はこの青年、ご主人様に無理矢理犯されて出来た子だったからだ。そんなことも知らず落胆する青年に心を痛めながらも、熟女家政婦はいつものようにご主人様の下へと行く。「お前の舌で私を気持ち良くさせろ」と酔った男に命じられ、背中やおちんちんを舐めしゃぶり、巨根を丹念に玉袋までフェラ奉仕した。手マンで膣を掻き回され、盛大に潮を吹いてしまう熟女。嫌がっても淫らな反応を見せる自分に嫌悪する熟女だったが、それでも尚、青年は隙あらば家政婦に求婚を続けた。このままではいけないと、熟女は「お父さんみたいなこと、私としたかったんでしょ」とふしだらな女を演じて息子の巨根を手コキし、バキュームフェラでおしゃぶりしてゆく。実母の手淫の技に、青年は呆気なく射精してしまった。「これで満足でしょ」素っ気なく青年にそう言い捨て、その場を去る熟女の目には、薄らと涙が浮かんでいた。「調教の具合を彼に見せないとなあ」翌日、ご主人様は親友を家へと招き、熟女家政婦を組み敷く。そして裸に剥かれた熟女は、巨尻の溝に鼻孔を突っ込まれ、菊座の匂いを嗅がれた。「いやああっ」屈辱的な仕打ちに泣きそうになる熟女の口元に、二本の黒々とした肉棒が差し出される。貧乳家政婦は両手にそれを掴むと、交互に顔を動かしWフェラで奉仕する。「こっちに尻を突き出せ」四つん這いになりながらおしゃぶりを続ける熟女のアナルに指を突っ込んで拡張する男達。あなるセックスできるようにと、以前から家政婦のアヌス開発していたのだ。「お、お尻に下さい……お尻に、生のペニスをください……」強制だった淫語をいつしか自分の意思で口にし、アナルセックスをせがむ熟女。男達はかわるがわる美貌の家政婦にのしかかり、アナルにデカマラを突き立ててはザーメンを容赦なく放ってゆく。挙げ句アナルとマンコの二本差しまでこなすようになった。「ケツ、いいっ、マンコもいいのっ」お尻をケツマンコにされた悲しき家政婦の淫らな悲鳴。自分はこんなに汚れてしまったが、息子だけは幸せになって欲しいと泣きながら四十路熟女は願った……。
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