嫁の留守中に義母とAVみていたら猛烈にムラムラして…京野美麗

出演女優：京野美麗。嫁が旅行で留守の間に、以前から性の対象としてみていた四十路義母をその気にさせていく娘婿のエロ動画。「ああん……ああ……」テレビには、四つん這いの状態で手マンをされ悶える熟女が映っていた。そんないやらしいAVを流しながら、44歳の熟女は娘婿に熱いベロキスをされながら豊満なおっぱいを揉まれてしまう。「んん……」いつしか、テレビの中の女優と同じ声で義母は悶えていた。男は義母のスカートの中に指を忍び込ませると、パンティ越しにマンスジを辿る。「ん……」ビクンと身体を震わせる美貌の熟女だったが、時計を見て慌てた。「もうすぐ野球が終わる時間だから」「あ、はい」義母の夫がいつ部屋にくるかわからない。慌てて娘婿は彼女から離れた。「……久しぶりにこんなものを見たわ」まだ流れているAVに目を向け、女は苦笑する。「感じたんじゃないですか？」「まさか」娘婿の言葉を軽く流し、お風呂場へと向かった女はすぐにパンティを脱ぎ捨て洗濯機の中に放り込んだ。「もうべちょべちょ……」娘婿の言うとおり、彼女は感じていた。そして我慢できず自分の指で陰唇をかき回し、オナニーをしてしまう。「ん……っ」アクメを迎えたが、身体は物足りなさを感じている。翌日、娘婿をお越しに彼の部屋へと入った義母は、彼の股間がフル勃起していることに気づいた。「こっちは起きてるけど……」青年はなかなか目を覚まさない。今、彼の嫁である娘は友人たちと温泉旅行に出ていて不在だった。ごくりと、ちんぽを眺めていた熟女の喉が鳴る。そうっとパンツを脱がせ、伸び上がった男根を人妻は手こきした。「すごい……」夫のモノとは比べものにならない大きさのペニスをじっくり手コキし、ついにはバキュームフェラしてしまう淫乱義母。四十路の女はぐぽぐぽとダイナミックな音をたてながら顔を前後させ、ついにザーメンを口内に受け止めてしまった。「おいひい……」久しぶりに嗅ぐ青臭い雄の匂いにうっとりする人妻。そして昼になると、娘婿の方から「昨日の続きで一緒にAV見ませんか？」と誘いをかけてきた。「下のお口で、受け止めたいわ」とうとう口唇奉仕などのペッティングだけで我慢できなくなったアラフォー義母は、自らそう娘婿にねだってしまう。互いにクンニリグス、フェラと嫌らしい部分をしゃぶりあい、そして騎乗位でとうとう一つになった。「声を抑えて」そう注意しながら、ずんずん下からデカチンを送り込んでゆく青年。熟女は黒髪と巨乳を揺らしながら、たくましい怒張のうごめきに酔いしれる。立ちバックでさらに激しいピストンをされると、四十路熟女は壁に爪を立てながら禁忌の交わりを楽しんでしまうのだった……。