夜這いの淫夢と筆おろしの現実が混沌となる母子の禁断交配

出演女優：小向まな美。亡くなった旦那の姿を溺愛する息子に重ねる母と、そんな母親を愛する息子の禁断の交配。夢と現実の境が混沌とする息子と四十路未亡人の近親相姦エロドラマ。
「お母さん……」枕を抱きしめて寝室へとやって来た息子は、最近眠れないから一緒に眠って欲しいと美熟女の四十路お母さんにお願いする。「いいわよ」笑顔で自分のベッドに息子を招き入れる美人お母さん。そしてその夜、起き出した息子は眠っているお母さんの巨乳をちゅぱちゅぱ吸っては、濡れ始めてるおまんこに顔を突っ込んで激しいクンニリグスをした。それでもお母さんは目を開けず、エッチな吐息だけを漏らし続ける。息子はべちゃべちゃにクリトリスや陰唇をなめ回した果てに、巨根を濡れ穴にずぶりを挿入して腰を振った。膣襞をひっかくようにピストンされても、それでもまだ目を開けないお母さん。それをいいことに息子は腰を連打し続けた……。翌朝、目を覚ましたアラフォー主婦は足の間が濡れていることに気づき、ティッシュで拭った。（あれは夢だったのかしら…）昨夜の性行為は現実だったのか、それともリアルな淫夢だったのか…。その日は一日中股ぐらがジクジクと疼き、我慢できずに家事の合間にオナニーを始めた。しっとりとした肉の穴に指を挿入しては悶え、疼き立つ乳首を弄って絶頂に達する未亡人だった。その姿を隠れ見ていた息子は、何食わぬ顔で帰宅したふうを装った上で、母親に耳かきをして欲しいとねだる。息子を愛しているお母さんはすぐに膝枕し、耳をかいて上げた。しかし息子は母親の巨乳に顔を埋めると、服の上から乳首をしゃぶる。興奮してしまったお母さんもまた、彼の股間に手を伸ばして巨根を手コキした。「実はね、母さん。僕、学校で虐められているんだ……オナニーを知らないから」母親の乳房を舐めながら、そんな告白をする息子。チンポを擦っても何も出ず、自分が病気なのではないかと思った息子は母親の美しい身体を嬲ることで、射精を試みていたのだった。一生懸命な息子をかわいそうに思った美熟女は、彼の肉棒を咥えてバキュームフェラをする。「大丈夫、病気じゃないわ」と根元まで咥えてみたり玉袋をペロペロと舐め回したりと、お母さんは様々なフェラテクを駆使した。「あっあっ、出るッ!!」母親の献身的な口唇奉仕でとうとう口内発射した息子。「ほら、病気じゃないでしょ？」そう言ったお母さんは、久しぶりに味わうザーメンの苦さに頭がクラクラしていた。「僕、母さんとセックスがしたい」翌日、いじめられることもなくなった息子は本能のまま要求を彼女に突きつける。「いいわ、母さんが教えてあげる」息子の精液で女の本能が刺激されていたお母さんは、息子にのしかかるとベロキスをした後、69で互いの性器をしゃぶり合い、ついに身体をつなげたのだった。筆おろし母子相姦という禁断の快楽で絶頂に達した息子の精液が、お母さんの美貌に降り注ぐ。母は口を開けて、我が子の精子を口内でも受け止めたのだった……。