『禁断介護 ~義父に乳房を吸わせる美人嫁~』出演女優:長谷川美紅。愛人にそそのかされ、保険金狙いで老いた七十路義父の腹上死を狙う四十路熟女。しかし嫁は知らなかった、義父のセックスが信じられない快感をもたらすことを…。義父のねちっこいSEXに征服されていく嫁のエロドラマ。
家事をこなしては、すっかり呆けてしまった義父の介護する美人スレンダー四十路未亡人。彼女は自分の美乳を老義父に「おっぱいの時間ですよ」と吸わせたり、かみ砕いた食事を咀嚼して口移しで与え、ベロキスをすることが日課となっていた。息子が死に、毎日涙を流しては息子の嫁と過ごす義父。しかしそれとは対照的に、未亡人となった嫁は保険屋の男とのセックスを楽しんでいた。アラフォー熟女の肉体と遺産に目をつけた保険屋の男は、彼女をたきつけ義父の殺害を命じる。しかし義父はそれに気づいており、すんでのところで男の計画をかわし続けた。「あのじいさん、なんとかしないと遺産は手に入らないぞ」巨根を未亡人に口唇奉仕させながら、男は愚痴る。しかしデカチンを根元まで咥え込む未亡人はフェラチオに夢中で、なにもいい案がでない。そこで男は義父に温泉地に行くようすすめ、未亡人にも同行させた。しかしお風呂で足を滑らせ事故を装う計画も「一緒に風呂に入ってくれんか」と義父に頼まれ失敗。それどころか嫁の女体で身体を洗わせたり、美乳を好きなように揉んでは萎えない肉棒をバキュームフェラさせたりと、したたかな義父は未亡人の身体を楽しむ始末だった。「うんぐっ」老人とは思えない大きな肉棒から吹き出したザーメンを口内で受け止める未亡人。苦い男汁に、未亡人の表情が歪んだ。「いいか、この身体を使ってあのじいさんに迫るんだ。セックスをすれば身体に負担がかかる。腹上死させるんだよ」いつまでたっても計画が上手くいかないことに腹を立てた男は、愛人である未亡人に最後の手段を命じる。従うしかない女は言われるがまま眠っている義父の乳首をしゃぶって刺激し、セックスするよう誘発した。「欲しいんです、お義父さん」潤んだ瞳でねだる未亡人に「そうかそうか」と瞳を輝かせながらのしかかるじいさん。年齢を重ね持久力はないが、その分前戯はねちっこくて長く、嫁はシックスナインなどのクンニリグスで何度も気をやりそうになった。「ほうら、いくぞ」義父は嫁のくびれた腰を掴むと、バックからデカチンを差し込みゆったりと前後する。激しさがない分、焦らされた嫁は泣きそうな表情で喘ぎ狂い、やがて中に大量のザーメンを吐き出されてしまった。M字開脚したまま呆然とする四十路熟女のアソコから、老人の中出しされた精液が吹きこぼれる。腹上死させるどころか、逆に嫁はイカされてしまったのだ。そんな中、義父は「あの男とはどういう関係なんだ」とにやつきながら保険屋の男について嫁に尋ねる。(全て悟られている…)観念した女は全てを白状し、老人は嫁の愛人が自滅するよう逆に計画を立て、それを遂行した。そして平穏な日々が戻り、今日も七十路義父は美しい四十路嫁の美乳を吸っては咀嚼したご飯を食べ、ベロキスとセックスを楽しむ……。