五十路社長夫人が屈辱的な中出し肉便器と化した棺桶監禁レイプ事件

出演女優：竹内梨恵。葬儀屋を経営する旦那を持ち、五十路熟女とは思えない美貌と肉体を保つ社長夫人。そんなセレブ人妻が怒り狂った会社の社員に棺桶監禁され、陵辱の限りを尽くされるレイプエロドラマ。
両手をネクタイで縛り上げられた五十路社長夫人が、夫の部下にクンニリグスされ身体をくねらせている。「謝れ、ほら」「ご、ごめんなさい……」高慢な社長夫婦に怒りが頂点に達した若い男は、社長夫人と二人きりになると復讐レイプを敢行したのだ。「もっとこころを込めろ」「ご、ごめんなさい…」強姦、そして暴力を振るわれる恐怖で、あれだけ高飛車だった人妻は今や従順な女に成り下がっていた。「それじゃあ、舐めろ」と肉棒を口元に突きつけられると、人妻は横を向いてそれを拒否した。「しっかり舐めろ！」怒張した竿を握った男は、無理矢理奧さんの口内へとデカチンをねじ込み、イマラチオをする。「うぐｯ……う、うぅ……っ」泣きながらも人妻は玉袋を舐めたり、竿苦肉に舌を這わせたりと口唇奉仕をはじめた。男は足でぞんざいに人妻のパンティを脱がせると、とうとう陵辱の体勢に入る。「やめ……だめっ、それだけは……ッ」「はっ、駄目な社員は人の話を聞かないからな」男は薄ら笑いを浮かべながら、巨根を社長夫人の肉孔へとねじ込み、腰を使う。そして人妻の中へ、ザーメンを注ぎ込んだ。「こんなことをして、只ですむと思わないでよ……」レイプが終わりぐったりしながらも、勝ち気なアラフィフ奧さんはそう言い捨てる。「そうだな。だが、お前もただで済むと思うなよ」と男は冷酷な笑みを浮かべた。翌日、社長夫人が失踪したと葬儀会社の社内はざわついていた。そんな中、男は先輩社員に「普段お世話になっていお返しがしたい」と、棺桶が置かれた部屋に連れて行き、中に入っていた麻袋をかぶった女を差し出した。「な、なんだこれは……」驚く先輩だったが、女の完熟した肢体に興味をそそられ、電マでアソコを弄ったり口唇奉仕させたりと後輩に促されるがまま夫人を弄ぶ。奧さんは男に電マなどで調教されていたせいもあり、すっかりモロ感体質になっていた。「女の顔、見たいでしょ」先輩に背面騎乗位でずっぷり犯していた先輩に麻袋を取るよう指示を出す。なにも考えず袋を取った先輩は、相手が社長夫人だという事に気づいて硬直した。その姿を男は写真に収め、「これで共犯だな」と笑う。男は、自分を馬鹿にしていた先輩も犯罪に巻き込んだのだった。「一緒に楽しみましょうや、先輩」男はにやにや笑いながら、人妻を立ちバックで犯す。そして社長の奧さんは先輩のペニスを夢中でしゃぶった。棺桶の前で、狂った3Pが繰り広げられてゆく。高笑いする男にピストンされながら、すっかりセックス中毒となってしまった五十路熟女の社長夫人は自らも巨尻を振って悶えるのだった。