出演女優:美神さゆり。生命保険のセールスレディをしている四十路熟女は、なかなか営業成績が上がらず悩んでいた。なんとか売上を伸ばそうと考えを巡らせ、生保おばさんが閃いた方法は男性客へのスケベな性接待だった…性器丸見えのノーパンで客を悩殺し、とどめのSEXで契約を必ずもぎとる生保おばさんの卑猥な枕営業。
服を着ていてもふくよかな胸が判ってしまうほどの巨乳を持った40歳の熟女OLは、手元の資料をみて重い溜め息を吐いた。保険のセールスレディとして頑張って営業をしているものの、今月はノルマにまったく届かない。このままでは生活が苦しくなるばかりだが、どんなに頑張っても勧誘はうまくいかなかった。ストレスを感じた四十路熟女はお風呂に入って、むっちむちのおっぱいを揉んだり、太ももの間のデルタゾーンを指で弄ったりディルドを挿入してオナニーをする。しかし快感を得て絶頂に達しても、現実問題が解決するはずもなかった。そんな折、アラフォー熟女は隣に住む青年のことを思い出す。エレベーターですれ違うと挨拶してくれる青年は、必ず自分のふくよかな胸部に視線を送っていたのだ。(誘惑したら、うまく保険に入ってくれるかも)一縷の望みを託した生保おばさんは、なんとパンティをはかないままスーツを着て隣家を訪れる。突然現れたグラマラス四十路熟女に驚きながらも青年は彼女を快く家に上げ、話を聞いた。「こちらの保険はとても安く特典も充実しているんですよ」「なるほど、でも僕、お金なくて……」渋る青年に向かって、ノーパン生保レディは足を軽く広げる奥の手を使っていく。思惑通り、陰毛と性器が丸見えのなにも履いていない股ぐらに、青年の視線は集中する。そこですかさずおばちゃんは彼の太ももに触れて、「どうですか」と追い打ちを掛けた。割れ目が丸見えの淫乱な姿を見せつけられた青年は、身体も股間もカチカチに硬くする。そこでセールスレディは更に足を広げてオマンコを見せつけ「触ってみたい?」と誘惑した。濃厚なアソコにすっかり魅了されて知った青年は、年増女の思惑通り指でマンスジを辿ったり、クンニリグスでベロベロと陰唇やクリトリスを舐めしゃぶり始める。「気持ちいい……」悶えながら爆乳を剥き出しにすると、青年はすぐに乳首を吸い始めた。「私も舐めて上げるわ」熟女は青年のフル勃起した肉棒にむしゃぶりつくと、特濃バキュームフェラで肉大砲だけでなく玉袋までも舐め尽くす。ねっとりとした口唇奉仕ですっかり心をとろかされた青年は、正常位やバックでむっちり奧さんの巨尻を突きまくり、巨乳をこれでもかと揺さぶった。肉孔に締め付けられた青年は、大量のザーメンを奧さんの巨乳部ぶっかける。勢い余って顔射もされた生保勧誘員は「保険に、入ってくれますか?」とトロ顔で尋ねる。「は、入ります!」極上のセックスの虜となった青年は、すぐさま頷く。これで今月のノルマは達成したと、四十路熟女の生命保険勧誘員は安堵の表情を浮かべるのだった。