『妻よりも義母を求めて』出演女優:城月あやね。異性として互いを意識してしまった四十路義母と娘婿の寝取られエロドラマ。身体が弱い妻とセックスレスになってからもう四年が経過した。悶々とした日々を過ごすも田舎なので風俗店もなく、抜く手段がない…。嫁にフェラチオだけでもとお願いしてみたが、馴れていないということもあり嘔吐いてばかりで、勃起すらできなかった。「ごめんなさいね……」この嫁の母親は、そんな状況を申し訳なく思い、実家に娘夫婦が遊びに来たときこっそりと彼女の夫に謝る。「いえ、そんな…妻の身体が一番大切ですから」そう言って苦笑する娘婿に、義母は「私も十年ぐらいレスだから……苦しい気持ちはわかるわ」と同情した。「じゃ、じゃあ、お義母さんのおっぱい、触ってもいいですか?」むっちりとしたグラマラスボディの四十路熟女を見ているうちに更にムラムラした娘婿は、そんな大胆なお願いをしてみる。もとより娘婿に対して申し訳ないと思っていた義母は「少しだけならいいわよ」と、胸を差し出した。四十路の大きく熟した乳房をそっと服の上から掴み、じっくりと揉む娘婿。しかし久しぶりに触れる豊乳の柔軟さにすっかり心を奪われてしまった男は、服をはだけさせて直に白い巨乳を揉み、そして夢中になって吸った。「ちょっ、ちょっと、これ以上は駄目よっ」慌てて娘婿から離れた義母は、衣服をただして自室へと逃げ込む。しかし情熱的に吸われて乳首がやたらと疼き、いつしかM字開脚になってパンティーに包まれて肉溝を指で弄り始めた。オナニーをしながらも、考えるのはおっぱいを吸い立てた娘婿の姿。「あーんっ、イクッ」絶頂を迎えた義母の前に、娘婿が現れ「お義母さんもしたいんですよね、さっきの続きをしましょう…!」と関係を迫った。「……判ったわ。でもセックスはなしよ、娘に悪いから」と義母は手コキとフェラを娘婿にする。怒張した男性器にねっとりと舌を這わせてはバキュームフェラで吸い上げる。義母の口唇奉仕は、女房と比べものにならないほどいやらしく、そして巧みだった。娘婿は我慢できず、あっさり彼女の口内に発射して終わりを迎える。「すごく、気持ちよかったです」とうっとりする娘婿を、義母はザーメンを手のひらに吐き出しながら見上げ、微笑んだのだった。この出来事に触発された熟女はその夜、久しぶりに旦那へセックスをねだった。「もうずいぶんしてないから、できるかな」といいながらも、妻のねちっこいフェラや69でのクンニリグスで、夫のペニスはフル勃起する。「動くわね」と夫を気遣い、妻は騎乗位で結合すると巨尻をうねらせた。「おっ、できるものだな」と気持ちよさそうに悶える夫は、四十路妻を組み敷き正常位でマシンガン抽送を繰り出し、やがて中にたっぷりのザーメンを流し込む。久しぶりの夫婦の営み、そして中出しの心地よさにうっとりする四十路熟女だった。しかし彼女の脳裏には、昼間しゃぶった娘婿の巨根がちらついていた……。