出演女優:寺崎泉 今井ゆり。ヘンリー塚本監督の官能的な不倫エロドラマ。田舎道を自転車で颯爽と走る四十路奥様。ワンピースの袖からは真っ白な腕が覗いている。そんな清楚な雰囲気の上品なマダムが向かった先は、掘っ立て小屋が建っている森の中。そこでは、ごつい身体ではげ上がった厳つい顔の男が一人、住んでいる。「握り飯作ってきたんだけど、食べるかい?」「……後でいただきます」笑顔の奧さんに対して、男の表情は硬く苦悶に満ちている。そんな彼にいきなり奧さんは「私の旦那の話、聞いた? 病気であっちのほうが全く駄目なの」「……そうですか」「主人が言ってたけど、アンタ立派なモノを持ってるんだってね」「たいしたものじゃないですよ…」「ねえ……私と寝てくれないかしら」男に取って、このアラフォー奧さんは雇い主である亭主の妻。彼女の言うことには逆らえない使用人の男…。請われるがまま服を脱いで下半身を丸出しにした下男に、熟女は「あぁ…凄いモノだね。そしてまったく毛がないんだね、無毛だね」と感激しながら手コキをする。そして「しゃぶらせておくれ」とねっとりいやらしいバキュームフェラを始めた。「ううっ……あう……っ」マダムの激しい舐めに悶える男。すると人妻は「私のも舐めておくれ」とクンニを催促する。「……へい」従順な男はスレンダーボディの奧さんの足下に跪き、肉壺を舐めしゃぶってゆく。「ああ……早くそのぶっといのが欲しいの……ッ」痙攣しながら悶え狂う人妻にのし掛かった男は、怒張を奧さんのアソコにねじ込んで腰を使い始める。貧乳ながらも美乳な奧さんの乳首はカチカチに硬くなり、感じていることを告げていた。「あぁぁ……こんなビンビンな魔羅に突き刺されたのは久しぶりなんよっ」M字開脚で身体を揺さぶらさながら、感激する奥さん。「接吻しておくれ……」と請われると男はベロチューで夫人にキスをし、舌と唾液を啜った。「びちょびちょのマラをしゃぶらせておくれ!」興奮した人妻は、まだ射精していないペニスをワレメから抜き出すとフェラチオし「また入れておくれ!」と再挿入を命じる。男は全身に汗を浮かべながらミートボールのような巨体を揺すり、マシンガンピストンを繰り出した。「くちに……口に出しておくれッ」男の抽送が早くなり、射精が近いことを悟った奧さんは口内発射を懇願する。すると男は肉竿を抜き取り、精液が流れ出すペニスを奧さんの口へと近づけた。ドクドクと種汁が吹き出す肉棒をすぐに咥えた人妻は、精液を喉を鳴らして飲んでゆく。「も、もういいです女将さん……」と、こってりしたお掃除フェラに根を上げた男は、彼女の口からペに棒を引き抜いたのだった。「ひさしぶりなんよ、こんな堅いマラを挿入れられたの」嬉しそうに奧さんに抱きつかれても、複雑な表情しか浮かべない男。そんな彼を余所に、笑顔の奧さんはまた自転車に乗り軽い足取りで家へと帰って行った…。『ヘンリー塚本 見てはならないのぞきの穴・女房が男とはまる!・娘が親父にはめられる!・嫁が兄貴とはまる!・母(おふくろ)が爺様とはまってる!』
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