出演女優:真山由夏 彩奈リナ。団地妻たちの昼間の情事を描いたヘンリー塚本不倫エロドラマ。「じゃあ行ってくるよ」夫をエレベーターまで見送る日本美人な瓜実顔の三十路奧さん。しかし亭主が目の前から消えた途端、そそくさと部屋に戻り、一枚の手紙を取り出し読み始めた。そこには人妻へと想いを綴った情熱的な文章が綴られており、彼女はそれを読みながらうっとりと微笑んでしまう。この手紙は住んでいる地区を担当している宅配業者の男性がいきなり手渡してきたものだった。奧さんは何度も何度も手紙を読み、興奮した奧さんはデパートで自分向けにお中元の荷物を送った。旦那とは二年もセックスレスで、性欲はオナニーでどうにか解消していた。「ああ…おまんこしたい……」ラブレターの字面だけで、マッチョな宅配人の姿を思い浮かべてはペニスを想像し、アソコを指で弄ってその瞬間を団地妻は待つ。ぬちゅぬちゅと陰唇を弄ってクリトリスを転がして、人妻は絶頂に達する。そうしてアクメを迎えた後はシャワーで軽く濡れたマンホールを洗い流し、運送男を待った。(彼をさりげなく、でもその気にさせる方法はあるかしら?)謀略を巡らせた熟女は、彼が荷物を持ってやって来たところで「手紙、読みました」と彼に言葉かける。そして目の前でわざとらしく貧血を装い、ソファーの上へと運ばせた。白い腕やスカートから見える白くむっちりとした太ももに生唾を飲み込む男。しかし理性を振り絞って帰ろうとした男を、悪女は呼び止め「苦しいから、ボタンを外してくださらない……?」と懇願した。男も興奮するが、真面目な彼はそれでも帰ろうとする。そこで女は抱きついて、直接的な誘惑を始めた。しかし男は真面目で「困ります……」と彼女から離れようとする。とうとう焦れた美熟女は、平手打ちを与えたあと、強引に彼の手を引きベッドルームへと連れ込み、目の舞えて服を脱ぎ始める。「手紙、嬉しかったわ…」そう言いながら巨乳にくびれた腰、巨尻とグラビアモデルのようなセクシーな肉体を見せつけられた男も、とうとう服を脱いで団地妻と共にベッドへとなだれ込んでしまった。一度理性が崩壊した男の愛撫は激しく、ねちっこいクンニリグスで秘芯を濡らしたあと、すぐに逞しい怒張を奧さんの疼く孔へとねじ込んでゆく。「ひっ、ああっ」想像以上に、男の肉棒は太く固かった。主人とは全く違う他人棒にうっとりしながら、人妻は正常位から騎乗位、そしてまた正常位と体位を変えてセックスを楽しんでゆく。「奧さん、挿入ってるところ見える?」興奮した男も、トロ顔の淫乱熟女にそう声を掛けたりと、言葉でも嬲り出す。「あぁ…見えるわ……すごい、凄いのッ!!」もはや我を忘れ、団地妻はそううわごとのように呟くのだった。
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