出演女優:樋口冴子(桐島千沙)。猛烈なエロフェロモンをムンムン放出する四十路美熟女。そんな人妻にムラっときた男たちが奥さんに襲いかかるシチュエーションを映像化したオムニバスエロ動画。
夏の日差しが降り注ぐ白昼。不快な汗を流すためにシャワーを浴びていた四十路美魔女だったが、不意に欲望を感じて乳房を揉んではマン毛の奥に指を這わせて陰唇やクリトリスを弄り出す。「ん、ああ……」感じはするが、その刺激では物足りない。そこで熟女はタオルで股間を擦りあげ、ビクビクと腰を震わせた。「イッ…イクゥっ…!」絶頂に達した奧さんは何事もなかったかのようにシャワーで汗、そしていやらしい汁を洗い流す。風呂から上がると、美しい肢体をくねらせながら廊下の拭き掃除を始めた。むっちりとしたいやらしい巨尻、そして巨乳を持っているのに、全体的にスレンダーな四十路美熟女。腹はすこし加齢のせいでダンバラになっているが、それで人妻の魅力が失われることはなかった。家事に疲れて奧さんが昼寝をしていると、いつの間に上がり込んできた日に焼けた土木作業員。作業着姿のまま奧さんの美尻を撫で回しては、パンティ越しにマンスジを擦り出す。「ああ、たまんねえ……」男は下着を脱がせると、指マンとクンニリグスで主婦の割れ目内部をぐちゃぐちゃに掻き回す。「んん…っ」人妻が目を覚ましても男は動じることなく、「あんた、いつも風呂場であんなオナニーをしてるのかい?」と、いやらしい笑みを浮かべながら尋ねる。風呂場の自慰を見られていたことにショックを受けた人妻に、男は「我慢できねえよ、しゃぶってくれよ」と真っ黒なイチモツを口内へとねじ込んだ。「……んぐっ!」突然のイマラチオに目を白黒させながらも、奧さんは男の肉棒を吐き出せず、フェラチオするしかなかった。「いいんだろ、あんたも」ペニスを咥えたまま、必死になってクビを横に振る人妻だったが、男は腰を前後に振って人妻に反論の暇を与えない。「さあ、そろそろ挿入させてもらおうか」男は熟女を組み敷くと、まんぐり返し種付けプレスで長大な生殖器を奧さんの中へとぶち込んだ。知らない男にレイプされている…。しかし他人棒で膣内を掻き回されると、その快感に悶え狂ってしまう人妻だった。男は女の顎を掴むと巨乳に悪戯をしながら、全体重をおまんこへと掛け圧迫していった。「くうぅっ……気持ちいい…ッ」完全に快楽に支配されとろけた女の表情へと変貌する四十路人妻。そうして射精の瞬間を迎えた男はペニスを穴から引き抜くと、その切っ先をデカパイへと向けた。亀頭の先からどばっと溢れたザーメンは、息づく女の美しい乳房へと降り注がれる。精液の青臭い独特の香りを吸い込みながら、人妻は粗野な男の与えてくれた快感の余韻を楽しんでしまうのだった…。