出演女優:武藤あやか。久しぶりに再開した上司だった男は、仕事を失い女房にも逃げられ憔悴しきっている。そんな中年男に犯される元部下だった人妻。しかし男の巨根と激しい挿入の快感は強烈で、えげつないセックスの虜になっていく人妻の不倫エロドラマ。
夫と幸せな生活を送っていた三十路の美人妻はある日、以前勤めていた会社の上司と五年ぶりに偶然出会った。聞けば、以前勤めていた会社を辞めて、妻や子供にも逃げられ空しい生活を送っているという。「笑えるよな…」と自虐的になる男を、優しく慰める人妻。そんな優しさに思わず涙をこぼしてしまった男は、彼女を抱きしめ「一回だけでいいっ」と彼女をソファーの上に押し倒し、唇を奪い取った。「おっ、落ち着いてください…!」思わぬ展開に戸惑う人妻は、そういうのが精一杯だった。しかし己の不幸に憤慨し、また彼女とその夫に嫉妬していた男はいうことを聞かず、人妻の美乳、そしてオマンコにむしゃぶりついて夢中で吸った。「い…いやあぁぁ……っ」なんとか逃げようとする奧さんの前で素早く勃起巨根を取り出すと、無理矢理ねじ込んで腰を使い始める元上司。ほっそりとしたスレンダーボディに巨乳という美しい人妻は揺さぶられるがままとなり、やがて太股に大量のザーメンをぶっ掛けられてレイプ状態の性行為は終わりを迎える。劣情を吐き終えたた男は彼女の手を掴むと、まだ萎えそうにない肉棒を掴ませ手コキを強要した。「部長、こんなこと……」人妻が悲しそうな呟くと、男は逃げるように家を出て行く。その夜、旦那と共に食事をしても罪悪感からまともに顔を見ることができない…。そんな思い悩む主婦の前に、再び男が現れた。「忘れようと思っても、忘れられないんだ」無理矢理ベロチューをして、フェラを強要する男に「部長、困ります……」と訴えかけるが、レイプ同然のセックスに感じてもいた人妻はそのまま口唇奉仕をしてしまう。「ああ、気持ちいいよ……」男は人妻の乳首をねっとり舐めしゃぶり、キスをしながら正常位で剛直棒をずっぷり挿入してしまう。「んん……んふう……」上の口と下の口を同時に塞がれてしまった人妻は、いつしか自ら腰を振っては男のイチモツを喰い絞めていた。「いいよ、いいよ……」元部下だった女の肉孔はしっとりとして、それでいてほどよい強さで分身を締め付けてくれる。逃げられた女房とのセックスでこんなに興奮したことなどなかった男は、もう彼女の身体に夢中だった。人妻を四つん這いにさせると、デカチンを後ろから打ち込む。自分の形を覚えさせるかのように強烈なピストンを繰り出しては、ずんずんと小刻みな抽送を繰り替えてた。「はああん……部長の、意地悪……」すっかり牝の顔になった人妻の膣内に、とうとうたっぷりと中出しでザーメンを流し込んでしまう男。もう、二人は戻れない関係へと没入していくしかなかった…。