娘婿に半裸を見られて…くすぶっていた女の部分が目覚めた四十路未亡人 木村はな

1
完全版はこちら

木村はな 四十路熟女の義母

『嫁の母』出演女優:木村はな。風呂場の脱衣所で娘婿に裸体を見られてしまった出来事で、くすぶっていた女としての欲望が完全に目覚めた四十路未亡人のエロドラマ。
嫁として一人前になった娘を見る四十路母の瞳は、優しくもあり寂しそうでもあった。ようやく一人娘が結婚して安心した矢先、愛する夫が亡くなってしまったのだ。「お父さんが亡くなってもう三年が経過したんだから、お母さんも次に好きな人作ってもいいんじゃないかな」四十路で未亡人になってしまった母親を気遣い、娘はそう言ってくれる。しかし母親は夫以外の伴侶を作る気はなかった。そんなある日、風呂から上がって身体を拭いていると、不意に娘婿が脱衣所へと入ってきた。「キャッ!」「あッ!す、すみません…!」慌てて逃げ去る娘婿。ただそれだけのことだったが、四十路未亡人は久しく忘れていた高ぶりを思い出してしまった。しかし相手は娘の夫…邪な感情を抱くわけにはいかない。そこで未亡人は通っているテニススクールで仲良くなった青年を家に招き、一緒に食事を取ることにした。「テニスだけじゃなくて、料理も上手なんですね」そう褒める青年の言葉に、四十路熟女は表情を緩ませた。しかし食器を片付けようと後ろを向いた途端、青年は彼女を抱きしめいきなり唇を奪い取って舌を差し込んできた。このベロキスをしたことで和やかなムードはかき消え、淫靡な空気へと一変する。娘婿に女体を見られたことでアソコが火照っていた未亡人は、この青年の愛撫に身を委ねてしまう。男は彼女の美乳を揉んでは乳首を吸い、下半身へ伸びてきた手がパンティを脱がせた。クチュ…ヌチュ…と卑猥な水音を響かせながら、男は熟女のおまんこに顔を突っ込んで激しいクンニをする。未亡人も彼の前にしゃがむと、逞しい肉棒を手にしてフェラチオを返した。熟女ならではの濃厚な口唇奉仕で、ペニスは更に固く膨張していく。そして男はおばさんに立ちバックで男根を挿入したのだった。「んは…!……あ、あん……っ」久しぶりに挿入された男根の感触に、発情したアエギ声を上げる未亡人。たっぷりと打擲を繰り返した後、青年は彼女をテーブルの上に座らせる。そうして愛液で大洪水状態となった雌穴へ勃起チンポを改めて突っ込んだ。舌と舌を絡め合うベロ接吻を交わしながらまぐわう未亡人と青年。若くて逞しい巨根がGスポットを突き上げ、中年オンナは快楽にトロけたメス顔になってゆく。青年のピストンが更に加速し、獣じみたものに変わった。「あんッ……あぁぁ……い、イクッ!」つぶてのように固い亀頭に子宮口をノックされ続けた未亡人は、まばゆいばかりのオルガズムへと上り詰めていった。「くあぁ…出るッッ」青年もまた限界が訪れ、彼女の真っ白な太股に種汁をぶちまけてイキ果てた。久しぶりに味わうセックスでの絶頂快感に恍惚となる四十路熟女の未亡人。だが、心のどこかでは虚しさも感じていた。それは風呂場で裸体を見られてしまった娘の夫に心が惹かれ始めていたから。(娘から旦那さんを寝取るなんて…)いけない想いを心の奥底に封印しようとするが、自分の感情に嘘はつけなくなってしまい……。

木村はな

この作品の高画質フル動画はこちら
嫁の母 木村はな
収録時間:117分 (HD版:117分)
出演者:木村はな
監督:芳賀栄太郎
シリーズ:嫁の母
メーカー:マドンナ
レーベル:Madonna