出演女優:風間ゆみ 円城ひとみ 通野未帆。濃厚にまぐわう夫婦の夜の営み、他人との青姦に狂う人妻、叔父と姪のいけない関係。好きもの女の淫らに熟れた乳房。ヘンリー塚本監督がエロティックなセックス事情を描いた官能エロドラマオムニバス。
三年前に妻を亡くした75歳の男は、寂しい日々を過ごしていた。亡くなったかみさんの事ばかりを考えていた男だったが、最近はようやく違うことに意識が向き始めていた。それは、息子の四十路嫁のことだった。男は現在、息子夫婦と同居している。その嫁というのがむっちりとした巨乳と巨尻を持つグラマラスな女で、見るからにいやらしい。そして容姿や肉体がただ官能的というだけではなく、夫婦の営みの時に放つあの声がとてつもなくエロかった。息子夫婦は好き者夫婦で、しょっちゅう腰振り合って喘ぎ合っている。そして老人は、漏れ聞こえてくるセックス音と嫁の喘ぎ声に年甲斐もなく欲情して頭がおかしくなりそうだった。嫁が風呂に入っていると使用済みパンティの匂いを嗅いだりと、童貞青年のようなことをしてしまう始末。そして今夜もまた、嫁は寝床に入り夫とイチャイチャし始めた。「ねえ、今夜もヤルの?」「当たり前だ」「嬉しい。ねえ、義父さんに声聞こえているらしら?」「お前の声は大きいからなあ」「うふふ……」服を脱いで全裸になり、精力的な旦那さんの布団へといそいそ入ってゆく奧さん。そして爆乳を亭主の身体に押しつけながらデカチンを咥え込むと、淫靡な吸引音を立てながらフェラチオしてゆく。旦那も女房のデカ尻の下へ潜り込み、オマンコに舌を挿入して丹念にクンニリグスをした。「あぐぅ……ああ……っ」旦那の父親が聞き耳を立てていると知っていながら、嫁は顔面騎乗位に嬌声を出し腰をくねらせる。そして充分に蜜壺が濡れると、亭主はチンポを突っ込んで反復運動を始めたのだった。固くて立派なペニスが膣天井を押し上げると、人妻は爆乳を揺らし悶える。男は高速ピストンで奧さんを一心に責め立て続けた。「いっ、イクぅ……イッちゃううッ!!」近所にまで聞こえるほどの大声を上げながら、絶頂に達した人妻。しかし旦那の打擲は止まらず、ますます速度を上げてゆく。タプンタプンと淫靡にスイカップおっぱいを揺らしながら、二度目のアクメへと上り詰めていく奧さん。そして小刻みに痙攣している嫁の腹へ向けて、夫は大量の精子を吐き出し夜の営みは終わった。「ああ……」強烈な快楽の余韻に浸り、トロけた表情で天井を見上げる嫁。そんな夫婦がいる二階を寝床から見上げる義父。ずっとしなびていたペニスが、嫁のスケベ声で元気になっている…。布団の中で自分の股間を握りしめた老人は、嫁とセックスする夢想を繰り返す……。
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