出演女優:神宮寺薫子。ムッチムチに熟した白い豊満ボディで息子の友人たちを悩殺する未亡人母。淫乱化した四十路熟女の友人の母に喰いまくられる男子校生のエロドラマ。
二年前に夫を亡くした四十路熟女。息子と二人で力を合わせてなんとか悲しみを乗り越えた。しかし、亡くなった主人には悪いとは思うがそろそろ新しいパートナーが欲しいと未亡人は思い始めている。このまま悲しみの中で残りの人生を送りたくはなかった。そんなおり、三人の友達を伴った息子が学校から帰ってきた。「おばさん、こんにちは」ムチムチにはちきれんばかりのエロい女体を持つ母親に、青年たちは挨拶をする。その目は、豊満すぎる乳房や巨尻に這い回っていた。亡くなった亭主は未亡人よりかなり年上だった。しかし年下の男性と結婚すれば、もう伴侶を亡くす悲しみを味合わなくて済む……ふと、息子の親友たちを見ていた未亡人は思い立った。自慢の長い舌を指で弄りながら、彼らを誘惑することを決心する淫乱母。そして、そのチャンスはすぐに訪れた。遊び終わって帰って行った青年だったが、参考書を置き忘れたと翌日家を訪れたのだ。息子の部屋で参考書を探す青年。それを見ながら参考書を見つからない場所へと隠した未亡人は、彼にベロキスを迫った。「んぐっ」初めて味わう濃厚な接吻に、目を白黒させる青年。しかしすぐに肉棒は固くなり、ズボンの前を持ち上げた。それに気づいた四十路熟女は手コキをしながら「もっとしたい?」と尋ねる。何度も頷く彼にベロチューをしながらズボンを脱がせると、舌を絡みつかせるバキュームフェラでペニスをしゃぶり倒す淫乱未亡人。若くて性欲ほとばしる青年が、口唇奉仕だけで我慢できるはずがない。「お、おばさん…!」すっかり興奮した青年はグラマラスボディの巨尻おばさんを押し倒すと、そそり立つ男根をそのまま土手マンへと押し込み、身体を揺さぶった。「ああ…ッ」久しぶりに逞しいチンポを挿入されたおばちゃんは、オッパイをたわませながら悦びに悶える。バック、正常位とマシンガンピストンをされた熟女はエクスタシーを迎え、青年の勃起物をオマンコで締め上げた。「くあぁ……!!」青年は割れ目からペニスを抜き取ると、友人母の口内に向けて射精した。口だけでなく顔面も精液で汚された未亡人だったが、快楽に蕩けた表情で淫行セックスの余韻に浸った。「おばさん、すごく気持ちが良かったです…」そう言って感激する息子の友人に、再びベロキスをする未亡人。こうして、一人目の少年には唾を付けた四十路熟女だった。ほどなくして、二人目にベロキスをするチャンスが訪れる。買い物の帰り道、息子の親友が公園で素振りの練習をしていた。「あら、頑張ってるのね。よかったらうちで休んでいかない?」四十路熟女は真っ赤な舌でペロリと出して少年を誘い込んでいく……。