出演女優:翔田千里児玉るみ水城奈緒。昭和のバブル期には一世を風靡した女たち。時は流れ、バブリーダンスで男を魅了していた女たちも四十路・五十路のおばさんになっていたが…。ムチムチな巨乳・巨尻のエロボディをスケベすぎるボディコンで包み、クラブで若い男を喰い漁る淫乱熟女のエロ動画。
クラブで踊る一組のカップル。その近くにはムチムチの巨尻を半分はみ出させ、爆乳の下乳を剥き出しにした格好の四十路半ばの熟女が踊っていた。バブル期にマハラジャやジュリアナという巨大ディスコで踊り狂っていた女たち。まるで露出狂のようなボディコン姿の四十路熟女に、カップルの彼氏は視線が釘付けだった。「やだあ……昭和からタイムスリップしてきたような人がいるわね」彼女は笑ってしまうが、彼氏のチンポは熟した色香に惑い勃起してしまう。それに気づいた彼女は、自分の格好がセクシーなせいで彼氏が反応しているのだと勘違いしてはしゃいだ。「家に帰るまで我慢してね」そう言って笑顔をみせる彼女だったが、ボディコンおばさんが気になってしょうがない彼氏。そんな若者に向かってムッチリとした太股を見せつけながら、妖艶に微笑みかけるボディコン熟女だった。そして彼氏に目配せをすると、階段の踊り場へと向かう。すぐに彼氏は適当な事を彼女に言ってから、四十路熟女の後を追いかけた。誘惑した男が必ずやってくると確信していた四十路熟女は、笑顔で彼を迎え入れる。そして扇子を振りながら彼のために踊り、ムチムチのわがままボディを見せつけた。経験の浅い若者が、フェロモンたっぷりの熟女に適うわけがない。誘われるがままベロキスをして、そのまま爆乳を無茶苦茶に吸い始めた。むっちりとした太股を若者の腰に絡めながら、狂おしく身悶える女。そしてそのまま立ちバックで青年が肉棒を挿入すると、四十路熟女はデカ尻を振ってビクビクと痙攣した。大きく熟したオッパイが卑猥に揺れ動き、激しいセックスに青年は呻く。「す、すごい……絞まる……ッ」肉孔の狭さに戦きながら、青年は必死にマシンガンピストンを打ち込んでゆく。しかしその途中で、なぜかボディコン熟女は性器の結合を解いてしまった。「私ばかりが気持ちいいのは悪いから……」まだまだ元気なペニスを手にすると、フェラチオをしながら玉袋を吸い上げる。そしてスイカップおっぱいを使ったパイズリで男根をシゴき快楽サービスを始めた。「うぁぁっ……す、すごいい……っ」彼女とのノーマルなセックスしか知らなかった若者にとって、円熟した大人の色気を放つ熟女の濃厚なオーラルセックスは未知の世界だった。金玉まで舐め回されては吸われ、最後はマンスジに浅く肉大砲を挟んでの素股までされてしまう。そのまま騎乗位で再び連結すると、ボディコンおばさんはデカ尻を振りたくる。訳が分からなくなるほど頭に血が上った若者は、おばちゃんを抱きしめると再び腰を突き立てた。「ああっ、イクッ」マダムが絶頂に達すると、締め上げられた青年も頂点へと昇りつめる。ペニスを抜き取り、四十路熟女の巨乳へ向けて精子を射精して行き果てた。こうして、バブルおばさんの寝取りセックスはまんまと成功したのだった。
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