出演女優:友田真希。旦那が亡くなり、数年間セックスから遠ざかっていた四十路美魔女の未亡人。チンポがデカすぎて嫁との性生活が上手くいかず悩む娘婿。同居している義理母子は性的な欲望を含めて互いを異性として意識し合うようになっていた…。娘の夫と肉体関係をもってしまう四十路熟女の寝取られエロドラマ。
三年前に夫を失って未亡人となった四十路熟女は、娘夫婦と同居して孤独ではない。しそし心と身体はどうしても寂しさを覚えていた。そんなある日の夜中。ふと目覚めた熟女が居間を通りかかると、そこには肉棒をシコシコと扱きエロ動画を見ながらオナニーをしている娘婿の姿があった。(どうして一人で……それにしても大きい……デカチンだわ)物陰からセンズリ鑑賞していた義母は、娘婿の巨根を見つめながら自分の股ぐらを押さえてしまう。(ひょっとして、娘と上手くいっていないのかしら…)欲情しながらも、娘夫婦間のことを案じる母の心配は的を射ていた。婿はかなりの巨根…嫁はセックスを痛がって夫婦の営みが上手く出来ていなかった。娘夫婦の情事を盗み見てそれを知った母親は、ますます気に掛けるようになる。それと同時にどうしても疼いてしまう自分のオマンコを制御出来ず、美尻を振りながら陰唇に指を挿入しオナニーに耽る。娘婿もまた、嫁とまともにSEX出来ない生活から美しい義母へいけない欲望を感じるようになっていた。そのことにも気づた四十路熟女。男に性的な視線を浴びること自体久しぶりだった熟女は、いけないと思いつつも娘婿が自慰のオカズとなっていった。そうして数日が過ぎたある日、娘が誕生日を迎え親子三人で盛大に祝う。ワインを飲んで酔い潰れてしまった娘夫婦をどうにか寝室へと運んだ義母。そのとき偶然に、婿の勃起デカマラが目に飛び込んできた。「まあ…やっぱり凄く大きいわ……」義母自身も酔っていたせいもあり、大胆にペニスを掴んで感触を楽しんでしまう。「ビクビクしてる……ちょっとだけ…ちょっとだけだから」四十路美魔女は娘婿のパンツを脱がせると、亀頭に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。「いい匂い、男の人の匂い…本当に大きいわ…」アルコールのせいもあって完全に理性を無くした四十路熟女は、娘婿のペニスを咥え込んでしまう。隣には娘が眠っているというのに、夜這いフェラチオを止めることが出来ない。「……お、お義母さん!?」快感で目を覚ましてしまった娘婿は、目の前で自分の性器を貪り食う義母を見て驚愕した。「出したくて仕方がないのでしょう?…いいのよ」優しく娘婿に囁きかけながら、義母はデカマラを手コキし続ける。「ほら、アナタのおちんちんを触っていたらこんなにオマンコが熱くなっちゃったの…舐めたくない?」濡れた股ぐらの陰裂で肉棒を擦りながら誘惑する義母。欲求不満で爆発寸前だった婿は義母の股間に顔を埋めると、一心不乱に濡れアワビを舐めまくった。「あぁ…そ、そこ…いぃ…ッ」完全に性暴走した義母子は、シックスナインで性器を貪りあい、ついに騎乗位で結合してしまった。性獣と化した四十路未亡人は自ら尻を上下させて、久しぶりに味わう男根に狂喜乱舞していく。負けじと娘婿もバックや正常位と体位を変えながらガン突き返した。嫁の寝ているすぐ横で美しい義母との性行為…。異様なまでの快感に包まれた娘婿は、せり上がってきた大量のザーメンを美魔女義母の顔面に向けてぶちまけた。娘から旦那を寝取ってしまった背徳感も忘れ、子種が残る婿の亀頭へ舌を伸ばす義母。美味しそうにお掃除フェラでペニスを清めてゆく四十路の表情は、凄まじいほど妖艶なものだった……。