1メートルオーバーの爆乳。幅のある柔らかに熟れた巨尻。四十路熟女の豊満な女体は、男に凄まじい快楽をもたらす…。素人熟女とハメ撮りした個人撮影映像。
椅子に座るサングラスを掛けた四十路熟女は、男を見上げ微笑む。ブラジャーがはち切れそうな爆乳。深すぎる垂れ乳の谷間を見て、男は生唾を飲んだ。「そ、それじゃあ脱いでもらおうかな」熟女は、躊躇いもなくブラを外す。プルンっと、弾けるように二つの巨大な果実が出現した。「凄い……」嘆息しながら、男は正直な感想を口にする。目の前にあるのは、100cmを優に超える爆乳だった。乳輪も大きい。だが、意外なほど勃起した乳首は小さかった。「ふふっ」オッパイを夢中で撮影する男を見下ろし、四十路熟女は笑う。「すごいよ……大きいってよく言われるでしょ」「うん」おばさんは、自慢げに頷く。「左右に振って」熟女は要求されるがまま、超デカパイを揺さぶった。巨大な乳袋が、重く左右に揺れる。思わず手を伸ばした男は、小さな乳首を摘まんだ。「あん…っ」「感じるの?」「だって、敏感なんだもん…」サングラスのせいで、女の表情はよく見えない。だがビクンと豊満なボディを震わせる姿から、モロ感であることが窺えた。二人は風呂場へと向かう。特大豊乳に目が行きがちだが、ふっくら盛り上がった恥裂はパイパンだった。粘りつくような男の視線。爆乳熟女はその視線が心地よく、満足そうに微笑んだ。男はおばさんに肉棒を触らせる。四十路熟女は逞しいイチモツを握り、シコシコと上へに扱いた。「チンポ好き?」「うん」四つん這いになり、ムッチリと熟した巨尻を突き上げながら、雄のシンボルを口に咥える。じゅぼじゅぼとダイナミックな音を立て、顔を前後に動かした。スケベ本能剥き出しの濃厚なフェラチオ。性欲も相当強いのだろう。男の上に乗り、マンスジに男根を挟んで腰を振った。「あうッき、気持ちいい…っ」男は思わず声をあげる。素股の筈なのに、まるで挿入したかのような圧迫感と快楽。四十代熟女は淫猥な微笑みを浮かべながら腰を浮かせ、固く膨張したデカマラをオマンコの内部へ潜り込ませた。より強い締め付けが、ペニスへ襲いかかる。「くああっ……す、凄いよそれッ」腰を目の前で楽しそうに弾む爆乳を鷲づかみしながら、男は腰を突き上げた。パンパンと肉のぶつかるSEXで音と喘ぎ声が混ざり合い部屋に響く。「こっちに尻を突き出してっ」男は女を立たせ、立ちバックの体勢でピストンを打ち込んだ。「あぁ…気持ちのいい尻だ」腰を前後させるたびに跳ね返す弾力のある巨尻の感触。どの体位で男根をぶち込んでも、ムチムチ熟女の豊満な女体は強烈な快楽をもたらした。柔らかに熟したおばさんの大きな身体は、快感の魔境だった。「あうっ、いいっ」激しさを増す抽送の中、四十路熟女もう恍惚としてゆく。「くっ、イクよ…!」男は割れ目から素早くペニスを引き抜く。その先から飛び散ったザーメンが、四十路熟女のデカ尻を白く汚した…。
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