痴漢男に2度射精させた四十路熟女の極上巨尻 成宮いろは

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成宮いろは 四十路おばさんの巨尻を狙うバス痴漢
「『おばさんを痴漢してどうする気?』男を忘れた美淑女は尻に押しつけられたチ○ポの感触が久しぶり過ぎてバック挿入も拒めない」 VOL.3 真夏の増量版

出演女優:成宮いろは。ムッチリと柔らかに熟れた四十路熟女の巨尻。そのプリケツに狙いを定めたバス痴漢魔のエロ動画。
昼下がりのバス停。やって来たバスに、四十代の人妻が乗り込んだ。吊革を掴み揺られていると、背後に回り込んだ男性客が髪に鼻面を押し込んでくる。車内はそれほど混んでいないのに、不審な動き。(なに、この人……?)女は顔をしかめた。ジーンズがパツパツになるほどムッチリとした太股と巨尻。ふんわりとしたセーターを来ていても、巨乳と判る胸ふくらみ。エロい身体をしているが、自分はもう40代のおばさん。まさか中年女を狙った痴漢などいないと人妻は思っていた。(……気持ち悪いわ)不快だが騒ぎ立てるほどのことではないかと、我慢していた。熟女が抵抗しないのをいいことに、男は身体をぶつけ出す。そして尻溝をすうっとなで上げた。(嘘……本当に痴漢……?)驚きながらも勇気を出し、四十路熟女は振り向く。「……止めてください」小声で抗議し、手を振り払う。男は離れず、執拗に髪の匂いを嗅いだ。巨尻を撫で回しては耳たぶを舐める。「あ、く……っ」怒りはあるが、他の客に気づかれるのも恥ずかしい。熟女は小さく身を捩り、抵抗を続ける。その時、尻になにか固いモノが当たった。恐る恐る目を向けると、剥き出しになった勃起ペニスが密着していた。まさかの出来事に人妻は硬直した。若い男は先走り汁垂れるデカマラを大胆に扱いては、デカ尻に当ててくる。ズボン越しでも相手の体温が伝わり、吐き気がした。「く……ッ」男は小さな呻き声を発すると、密着していた人妻から少し離れた。嫌な予感がした熟女。ジーンズの後ろを触ってみると、ヌルりとした感触があった。(最低……完全に変態だわ……)ズボンに射精されたと知り、慌ててハンカチでザーメンを拭う。しかし、まだ痴漢男の変態行為は終わりではなかった。まったく萎えない男根をぶら下げたまま、四十路熟女のズボンを下ろしにかかる。驚愕の自体に人妻は慌てた。「や、止めてください…ッ」肩越しにふり返り、恐怖を感じながらも痴漢を睨み付けた。犯罪者はニヤニヤするばかりで怯まない。ショーツのスリットを横にずらし、陰唇を指で掻き回した。「や……っ」周囲に気づかれるのも恥ずかしい人妻は大きな声を出して拒絶しきれない。しかしこの非日常的な状況に、メスの部分が反応し始めていた。巧みな指使いで陰核を虐めた男は、ぬめり出した人妻の割れ目にチンポを突っ込んだ。「んーっ」脳髄を焦げ付かせるような刺激が、股間から頭に駆け抜ける。四十路熟女は、思わず手すりにしがみつく。デカ尻を突き出す格好となり、肉棒が更に深くめり込んだ。移動を続けるバス車内での立ちバックSEX。バスの揺れも手伝って、高速ピストンで犯され続けた。(あぁ……すごいぃ……)屈辱的な格好で犯されながら、人妻は快楽に飲み込まれていく。その瞬間、痴漢魔が急に男性器を引き抜いた。(な、なんで…?)四十路熟女は男に向き直り、潤んだ瞳を向けた。「して、もっと……」痴漢に抱きつきディープキスを求め、セックスの続きをねだる。相手がなにもしないと、しゃがんで汚肉をフェラ奉仕した。自分の愛液の味にすら、興奮してしまう。発情した牝に成り下がった四十路熟女は、自ら巨尻を突き出し指で陰唇を拡げた…。

おばさんを痴漢してどうする気VOL.3

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「『おばさんを痴●してどうする気?』男を忘れた美淑女は尻に押しつけられたチ○ポの感触が久しぶり過ぎてバック挿入も拒めない」VOL.3 真夏の増量版
収録時間:174分
出演者:—-
監督:マーガレットはしもと
シリーズ:おばさんを痴●してどうする気?
メーカー:DANDY
レーベル:DANDY(ソフトオンデマンド)