極上の肉体と美貌を兼ね備えた四十路人妻はとてつもないド淫乱な一面を隠し持っていた…。えげつないほどのスケベ本性を露わにする淫乱四十路熟女のエロ動画。
「ちょっと眠れなかったもので……」目をしょぼつかせさせながらも、その美貌は失われていない四十路人妻。くびれのあるメリハリボディに形のいい乳房は服の上からでもハッキリと見とれるほどだった。結婚十年目だという主婦が今回AVに応募した理由は、やはり夫とのセックスに不満があるからだという。「数ヶ月に一回、さっさと夫が満足して終わっちゃう感じというか。昔はそんなことなかったんですけどねえ」撮影スタジオに向かいながらそう語る人妻。そんな彼女に階段を上らせむっちり美脚や少し見え隠れするパンティを男は撮影する。「やだもう」と言いながらも、嫌がる様子は見せない熟女。ようやく撮影場所に到着し、男優の準備を待つ人妻の前を、筋肉質な若い男優が横切る。「あの人が相手ですか?」「いえ、あれは別の撮影に来ている子なんです」「そうなんです? 私、あの方がいいなあ」たまたま見た男優に執着を見せる奥さま。しかしなんとか人妻を制したスタッフは、彼女を落ち着かせる為にインタビュー用のカメラを回したまま席を外した。「…………」大きなマラに綺麗な筋肉。かなり好みの男性を見つけてしまった熟女は早くもそわそわと落ち着きをなくして自分の乳房を服の上からまさぐりだす。そしてとうとう我慢かできなくなり、気に入った男優が入ったトイレへと勝手に忍び込んでしまった。突然この人妻が目の前に現れ動揺する男優。しかし奥さまはスカートを落とすと「もう我慢できないんです」と立ちバックで無理矢理青年のおちんちんを濡れたおまんこに挿入してしまった。「まっ、不味いですって……」「ああん……いいッ」男の動揺など無視し、勝手に盛り上がる淫乱奥さま。しかし人妻の締めつけに陥落してしまった青年は、仕事を忘れて腰を振り始めた。「ああっ、いいっ」熟女の嬌声でようやく事態を把握したスタッフは、慌ててカメラを回して男優にそのまま続けるよう指示を出す。晴れて好みの男の子とセックスが出来る悦びに、巨乳奥さまは色情狂らしい真っ黒乳首の乗った巨乳をゆっさゆっさと揺すりながら悶え狂った。「ああ、硬いいっ」「どのくらい硬いの?」「すごく硬いのっ」カメラマンの質問にアヘ顔で答える欲求不満主婦。怒濤の交尾は騎乗位になっても収まらず、「お尻を叩かれたいッ」とマゾ丸出しの欲求まで口にし始めた。男にむっちりとした尻を叩かれながら突き上げられる。さらに背面騎乗位で肉棒を刺したままクリトリスを弄られ完全アヘ堕ちする。しかし淫乱スケベ奥さま奥さまを更に満足させるべく、男は敢えて勃起ペニスを抜いて焦らすように手マンを始めるのだった…。
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