出演女優:小森愛。男のチンポを刺激する妖艶美熟女の濃厚な色気。狂おしいセックスに身悶える四十路人妻のハメ撮り不倫旅行。
都会の喧噪とかけ離れ、静寂に包まれた温泉旅館。「とても静かな場所ね」お茶を入れながら、四十路人妻は男に微笑みかける。「俺たちの他に客はいないみたい、さっきの続きしようよ」旅行に辿り着くまでに、二人は野外で手マンや露出行為を楽しんでいた。「やだわ…若いカップルみたいじゃない」色っぽい笑みを浮かべて拒否する熟女。しかし男に唇を吸われると、スケベな表情でベロを絡み返した。相手は赤の他人。この温泉への旅は不倫旅行。唾液の混ざり合う淫靡な接吻の音が静寂な部屋に響く。これから始まる激しいセックスへの期待で、人妻の穴はすでに濡れそぼり蕩けていた。男はブラウスを剥ぎ、巨乳を包み込むブラジャーも取り去る。「ね、破ってもいい?」ストッキングに手を掛けた男は、ふと思い立ち聞いた。「…いいわよ」肩越しに振り返る女の唇が薄く開く。男は鼻息を荒くしながら、肌色のストンキングをビリビリに引き裂いた。破れたナイロン地の隙間から、柔らかな尻肉や太股がぷりっと漏れ出す。まるで犯しているような光景がハメ撮りカメラに映し出される。「もっと気持ちよくしてあげる」男は鞄からローターを引きずり出し、熟女のマンスジに押し当てた。「あう、ん…なんかいつもと違う…っ」普段はソフトタッチの愛撫が多い。今日はクリトリスを淫具で乱暴に擦ったりと、男の前戯は明らかに激しい。「やっ、あぁぁ……イクッ」大人のおもちゃにイカされ、不倫主婦の表情がふやける。口端から唾液を垂らし、目線が宙を漂った。「舐めて」ズボンを下ろして飛び出した肉棒へ、四十路人妻は身を低くして近づいた。猫が皿のミルクを舐めるように、長い舌で男性器の裏筋を舐め上げる。人妻もまた、このシチュエーションに昂ぶっていた。互いの性器をシックスナインで舐め合い、滲み出る体液を啜り飲む。「エッチだよ、こっち見てて」指マンをしながら、手コキする人妻に語りかける。発情した牝の目は、ギラギラと不気味なほど輝いていた。「そのままでいてて」女に四つん這いのポーズを取らせつつ、男は身を起こし膝立ちになる。堅く反り返ったペニスを、ぬかるみきった肉孔へと一気に刺し込んだ。最初から全力で、肉竿を打ち付ける。リズミカルな打擲音が、女の鼓膜を心地よく震わせた。「いい、いい…!!」日常を忘れさせてくれる激しい性交。愛される多幸感に酔いしれる人妻。騎乗位になると、男は大きな美乳を掌で包み込んでは揉みしだく。「最高に…気持ちいいッ」この時間が永遠に続けばいいのに、と思うほどの快楽に身をよじらせる熟女。そんな儚い願いも虚しく、ペニスが膣孔から抜き取られた。吹き出した精液が、人妻の美貌を汚す。顔射されたザーメンを浴びたまま、人妻は息を切らせながら恍惚となった。(まだこの旅行は始まったばかり…)全身を駆け抜ける絶頂感。その余韻に身を浸しながら、四十路人妻は次のハメ撮りセックスへと想いを馳せた……。
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