コタツの中で旦那の弟を発情させていく42歳の兄嫁

汐河佳奈 葵紫穂 人妻のコタツ浮気

コタツの中で心地よく股ぐらを這い回る女の手…。泥酔して熟睡している夫の横で、義弟を誘惑していく四十路兄嫁の不倫情事。出演女優:汐河佳奈(葵紫穂 藤谷香文)。
「まったく、何年ぶりだと思ってるんだよ」夫の口調は怒っていたが、顔は笑ってる。冬のある日、家を訪ねてきた弟と三年ぶりに再会。嬉しそうな旦那を見て、妻も思わず笑顔になった。「よくこんな美人な奥さんとよく再婚できたな兄貴」仕事でずっと海外にいた義弟は、初めて見る42歳の兄嫁を褒めちぎった。「それで、今でも風俗通いやってるの?」「え…!?」義弟の言葉に、奥さんの表情が一瞬固まる。「い、いや…それは昔の話だよ」夫の目が泳ぐ。これはまだ風俗に行っていると妻の勘が働いた。「だから夜、まったく相手にしてくれないのね」「いやいや、それは仕事で疲れているからだよ……」妻はビールを出し、義弟を横に座らせて夫を問い詰める。(ん…?)少し酒が進むと、義弟の股間に違和感が走り抜ける。(おいおい…嘘だろ…)その感触の正体は義姉の指。コタツの中で義弟のチンポを弄っていたので。驚く義弟だったが、兄嫁は手の動きを止めない。彼女の手淫は巧みで、あっという間に男根は限界まで膨れ上がった。酒に弱い旦那は、コタツへ突っ伏して眠り出す。「……眠っちゃった」ほろ酔いの四十路熟女は、妖艶な笑みを浮かべて義弟を見る。「溜まってるんじゃない?私もアナタのお兄さんに相手にされていないから溜まっているの…」たじろぐ義弟とは裏腹に、人妻の指先は忙しなく動く。「あ、あの……不味いんじゃないですか…?」「大丈夫よ、このひと一度寝たらなかなか起きないから」女の指先が、男のシャツのボタンを外してゆく。剥き出しになった胸板に顔を寄せ、乳首を舐めていく。そして顔を上げると、スケベな表情で義弟の唇を奪った。義姉の濃厚なキス。義弟はどうしていいかわからず硬直する。その隙を突き、主婦はズボンやパンツまで脱がせてしまった。義弟へ手を出したのは、風俗通いの疑いが濃厚な旦那への当てつけもある。しかし最大の理由は、夫婦の営みがご無沙汰になり性行為に飢えていたからだった。「うわあ、大きくて立派…ッ」人妻は歓喜の声を上げながら義弟のイチモツを咥え込んだ。フェラチオに没頭する主婦の眼中に、もう旦那の姿はない。「うう、気持ちいい……」壮絶な快感とスリル。むせかえるような義姉の色気。完全に理性がぶっ飛んでしまった男は、兄嫁のマンスジに指を這わせた。「はんんっ、気持ちいい……っ」自らパンティを脱ぎ捨て、義弟に向けて両脚を拡げた。蜜にまみれたおまんこが収縮を繰り返し雄を誘い込む。男は飛びかかり、アラフォー熟女の卑猥な孔へフル勃起したペニスを埋め込んだ。綺麗な形のオッパイを揺らしながら身悶える人妻。亀頭や竿に絡みつくヌメる肉襞の快感。男は兄貴から女房を寝取る罪悪感が吹き飛び、絞るように蠢く義姉の名器を味わった。「もっとぉ……もっと突いてえッ」あられもない声を上げ、騎乗位で尻を振りたくる人妻。男は下から乳房をすくい上げ、固く尖った乳頭を摘まみながら腰を突き上げた。「いッ…イクゥっ…イッちゃう!!」「くああ…!」頂点に昇りつめた二人の声が重なり、やがて静寂が訪れる。義弟がチンポを引き抜くと、蜜壺から中出しされた白いリキッドがどろりと流れ出した。「とっても気持ちよかったわ…お兄さんには絶対に内緒よ?」念押しする42歳の人妻。その顔に、後悔や罪悪感は微塵も浮かんでいなかった…。

この作品の高画質フル動画はこちら
コタツの中で蒸れた股間を夫以外の男にくちゅくちゅと弄られこっそり欲情する美熟女2
出演者:—-
監督:小林婦人
メーカー:ブリット
レーベル:悪戯