三浦恵理子。ファン男性の自宅へ突然訪問する熟女AV女優のエロ企画。
震える手でズボンを脱ごうとするが上手くいかない。それもそのはず。美熟女AV女優の三浦理恵子が突然家に尋ねてきたなら、ファンは誰だって緊張するだろう。「私がやってあげるのに」そんな素人男性を見て、柔和な微笑みを浮かべる理恵子さん。画面を通してみる以上の美しさ、魅力的なエロフェロモン。「服を脱がせたい?脱ぐのを見たい?どっち?」「えっ、えっと……脱ぐのを見たいです」緊張で体がガチガチな青年は、後者を選ぶ。「あらそう、じゃあ前を抜いて脱ぐ?後ろ?」「後ろで……」美魔女AV女優は魅惑的な桃尻を突き出し、一気にパンティを下ろした。巨乳に負けないほど、ムチッとした尻肉がぷるんと揺れる。鼻血が出るほど悩殺的な光景。「き、綺麗です…ッ」四十路の完熟ボディを前に、生唾を飲み込みながら青年は呟く。「嬉しいわ、これ褒めてくれたお礼よ」手渡されたパンティは、まだ彼女のぬくもりを含んでいた。ファン男性も全裸になり浴室へ入った。軽い愛撫とシャワーを済ませ、二人は寝室へ移動する。ベッドの上に座ると、だいぶ緊張の取れてきた青年は口を開き始めた。「うちのベッドの上に、三浦理恵子さんがいるのかと思うと……くるものがあります」「うふふ…お母さんとエッチな事しよ?」母子相姦系のAVが特に好みだという青年。理恵子さんは、お母さんのセリフを使って言葉でも青年を刺激していく。「本当に悪い子よね、お父さんがいるのに…いつもお母さんをそんなエッチな目で見てたの?」「お、お母さんのことを、ずっと……」声を震わせ、彼女の気の利いたアドリブに答える青年。至福の瞬間だった。そして性行為が始まった。理恵子さんは、手コキをしながら乳首を舐める。さらにオッパイでフル勃起したチンポを包み込み、パイズリまでも施す。青年も理恵子さんに挑みかかり、乳房に顔を埋めて乳首を吸い上げる。マンスジに舌を這わせ、陰核をレロレロと舌先で弾いた。ファン男性の熱いクンニリングスで、熟女AV嬢のおまんこは蜜にまみれていく。「思いっきり突いて、お母さんを壊しちゃっていいの」理恵子は四つん這いになり、桃尻を高く掲げた。「はいッ」元気よく返事した男は、ビンビンに膨張した一物をゆっくりと割れ目に埋め込んでゆく。そして思いの丈をぶつけるかのように、激しく腰を振り始めた。騎乗位に体位を変えると、恵理子は自ら腰をグラインドさせて青年の快感を引き出してゆく。「んんっ、んふうっ」恵理子さんは騎乗位で繋がったまま青年に覆いかぶさり、唇を重ねていく。舌使いが巧みなディープキス。青年の興奮は最高潮に達し、腰振りは苛烈を極めた。「はうっ!……で、出ちゃいました……」無我夢中でピストンしていた青年は、思わず膣内で暴発してしまった。「あら、中に出しちゃった?」中出しされたが、恵理子さんは怒りはしなかった。「気持ちよかった?」青年の頬を両手で挟み、優しく微笑みかける。その評定は、神々しいまでの母性に溢れていた。