強姦罪を繰り返す出所直後の性犯罪者に狙われた薄幸の四十路美熟女

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シャバに戻った男の強姦犯罪 やっぱり我慢できねえ!

ヘンリー塚本 強姦された四十路美熟女

加藤なお/ヘンリー塚本。下半身不随の夫と公園にきていた美しい人妻。この四十路熟女をいやらしい視線で見つめる中年男。この男は、強姦罪の懲役を終えて出所したばかりの男だった…。セックスに飢えきった性犯罪者の標的になった幸薄い人妻のレイプエロドラマ。
強姦罪で服役していた赤丸辰夫が出所した。久しぶりに歩くシャバの空気を吸い込むと、ムクムクと湧き上がる性欲。長い間禁欲生活だった男の頭の中は、女のアソコでいっぱいだった。一刻も早く、この欲望を吐き出したい。(おまんこしてえ…マラを突っ込みてえ……)股間を滾らせ闊歩していると、公園のベンチに座って本を読む40代のキレイな熟女の姿が目に入った。彼女の横には、車椅子に座って眠る男がいた。(隣にいるのは旦那か?若いのに気の毒なこった。あんな身体じゃセックスも満足にできやしないだろ)近くのベンチに座り、辰夫は美魔女主婦を観察した。粘り着くような男の視線に、四十路人妻は気づかない。(なあ奥さん、俺とオマンコしようぜ。満たしてやるよ)きっと、この女はSEXに飢えている筈。勝手にそう思い込んだ性犯罪者は、帰る二人の後を尾行した。家を突き止め侵入すると、台所で包丁を手に入れた。旦那をベッドに運び、一息ついていた奥さんの背後に回り込む。素早い動きで羽交い締めにし、喉元に包丁を突きつけた。「ひぃ…っ」「声を出すな、こいつでぶっ刺すぞ」凄みある男の脅迫。恐怖で力が入らない四十路熟女は何度もコクコクと頷く。「抵抗するなよ」猿ぐつわを噛ませ、後ろ手に拘束。テーブルの上に上半身を押しつけ、スカートを捲くりあげる。もっちりとした美味そうな太ももと桃尻。久しぶりに見る、生身の女の身体だった。「いいか、暴れるな」もう一度包丁を頬に押し当て、パンティを剥ぎ取る。(ん? もう濡れてるな)触る前から、ワレメはじんわり湿っている。この男が予想した通り、この人妻は車椅子の旦那となかなか性交できない状態だった。性欲を抑えきれず、家に帰ってからオナニーをしたようだった。レイプ魔は人妻の乳房を堪能すると、すぐに肉棒を濡れた割れ目にぶち込む。しかし男は、すぐに挿入した肉棒を穴から引き抜く。そして猛烈な勢いでクンニ。挿入とクンニを何度も繰り返し、夢にまで見たおまんこを荒らしまくった。「ぐっ、ん……う、う……っ」猿ぐつわのタオルを噛んで、美魔女は快楽の声を堪える。悔しいが、男の変態的な性行為が乾いていた女体を潤していた。(座禅転がしで他人の女を力尽くで犯すのは最高だぜっ)強姦魔は鬼畜な喜びがどっとこみ上げ、チンポをさらに硬くさせる。そしてピストンが速度を上げた。バックから激しく連打され、美尻からパンパンと小気味よい打擲音が響き渡る。縛られた両手に握りしめ、人妻は昇りつめようとする絶頂感に耐える。しかし飢えていた膣孔を擦られ、目の前が真っ白になる快楽の波に飲み込まれていく。男は口端を歪ませて笑いなから、キレイな尻に汚い白濁液をぶっかけた。「このスケベオンナ何度もイッたな。へへっ、よかったな」服を着ながら、男は四十路人妻を罵倒する。彼女はなにも言い返せず、グッタリと横たわったままだった。「いいか、警察には言うな!わかったな」捨て台詞を吐き、レイプ犯は家を出る。戻った静寂が、拘束されたままの主婦を包み込む。辺りには、青臭い香りが漂っていた…。

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シャバに戻った男の強●犯罪 やっぱり我慢できねえ!
収録時間:105分
出演者:七瀬ゆうり 加藤なお 中条美華 真白希実
監督:ヘンリー塚本
シリーズ:シャバに戻った男の強●犯罪
メーカー:FAプロ
レーベル:FAプロ