『友だちにまわされた母 教育熱心な母が若くて硬いチ○ポに堕ちていく 井上綾子』妖艶な色気を放つ友人の母親に魅了される若者たち。息子の友人たちに輪姦レイプされる貧乳四十路熟女のエロドラマ。
テレビ修理とエアコン清掃を頼まれ、親友の家へとカツユキはやってきた。仕事を終えた彼は、別室から妙な声がすることに気づく。そっと部屋の襖を開けて中を覗く。(あっ!お、おばさん……)するとそこには、親友の母親が自慰に耽るあられもない姿があった。しどけなく身体を横たえ、胸や身体の中心部へ指を這わせる。水色の派手な下着がよく似合うボディライン。(お、お、オナニーしてる……っ)熟女のオナニー姿を目の当たりにし、青年の股間は熱く漲り鼻息が荒くなる。「だ、誰…!」気配を察し、熟女は身を固くする。青年は襖を開けて貧乳おばさんに頭を下げた。「ごめんなさい、つい……」「……私のオナニー見てたのね」「み、見てしまいました…」「ねえ、もっと見てくれる?」息子の友達の手を取り、四十路熟女は微笑みかける。そしてむっちりとした太股を開き、再び身体をくねらせ始めた。大きな黒い乳首がいやらしく勃起している。いけないと思っても、青年は目がそらせない。「うふふ……見られると興奮するの、アナタもこんなに大きくしちゃって」勃起したチンポに、おばさんの指が触手のように絡みつく。ぶるっと、カツユキの身体が震えた。「あうっ、謝りますから……このこと学校に言わないでください」カツユキは働きながら定時制の高校に通っていた。「大丈夫よ、誰にも言わないから。それより私の顔の近くで扱いて見せて」久しぶりの若い肉棒。もっと見たいと、女豹のように瞳を光らせ青年に命じた。「は、はい……」ビンビンに固くなったペニスをシコシコと扱く。先走り汁溢れるデカマラに鼻を近づけ、牡の香りを楽しんだ。「素敵…たまらないわ」熟女の足が青年のチンポに伸びる。足の裏に伝わってくる固く逞しい感触に、ヴァギナが潤う。「もっと、もっと扱いて!」興奮した主婦は、大胆に太股を開く。もっさりと生えた陰毛に指をくぐらせ、膣内を掻き回した。ぬちゃぬちゃといやらしい音が、青年の耳を刺激する。卑猥な姿を見せ合い、自分の陰部を弄り続ける相互オナニー。淫蜜に濡れて、海藻のように輝く陰毛。はみ出した乳首。熟女の喘ぎ声。破廉恥極まりない友人母の姿に、股間は痛いほど膨張した。「あっ、ああっ」一際大きな声を上げ、カツユキはおばさんのオマンコに向かって男汁をぶっ放す。「んっ」精液の香りが辺りに漂った。なにも考えられないほどのオーガズムに達した貧乳四十路熟女。この出来事を機に、彼女は息子の友人たちを食い始める…。
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