翔田千里。夫の父親と肉体関係を持ち、息子を身ごもった人妻。そのことを秘密にしたまま10数年の月日が流れ、息子は高校生となった。そんなある日、遊びに来ていた息子の友人たちにその秘密を知られて…。友人の母親を脅して輪姦レイプする男子校生のエロドラマ。
昼食を乗せた盆を持ち、アラフォー主婦の千里は義父のいる部屋に入った。「お義父様、お待たせしました」「おお、千里さん。いつものように喰わせてくれんか」囲碁を刺していた手を止め、老人はねだる。熟女の美貌が曇った。「お義父さん。もうこんなことは……」「息子に、孫の秘密を話してもいいんだよ?」やんわりとした口調だが、明らかな脅迫。夫は出張ばかりで、昔から義父と過ごす時間が多かった。やがて肉体関係を結んでしまった千里は、義父の子を産んでしまった。(酷いわ…)震えながらご飯を口に含み、咀嚼する。そして老人に口移しで与えた。「ああ、美味しいよ」嫁の甘い唾液に、義父は悦ぶ。「いつまで私を苦しめるんですか」涙を浮かべる女を四つん這いにさせ、男は尻を叩いた。「死ぬまでだ!わからんのかっ」「ごめんなさい…もう言いませんっ、許してくださいっ」巨尻からパシンと打擲の音が鳴る。容赦のないスパンキングは、M女の陰部を疼かせた。「机の上で、おしっこをするんだっ」汁を入れていたお椀を、嫁の前に置く。「あ、ああ……」M字開脚で、熟女はしゃがんだ。黒々とした恥毛の奥に、真っ赤な果実が覗き見得る。まるで、割り開いたウニのようなみずみずしさ。「んっ」頬を上気させ、いきむ。お腹と尿道がヒクヒクと蠢き、小水が弧を描いて噴き出した。じょぼじょぼとはしたない音を立てながら、黄色い水がお椀に溜まる。全てを出し切った嫁の表情は、呆けていた。「ああ、勿体ないっ。舐めるよっ」美熟女の放尿に興奮した老人は、恥裂に顔を突っ込む。まだアンモニアの湯気を立てているお汁やクリトリスを、ベロベロ舐め尽くした。浅ましい義父の姿は、アラフォー主婦を興奮させる。嫌がりながらも、子宮は甘く痺れていた……。夕方。息子が親友を連れて帰宅した。「おかえりなさい。あら、いらっしゃい」笑顔で我が子と親友を迎えた母親は、お茶やお菓子をふるまう。「お前の母ちゃん綺麗だよな」「うちのババアとは大違いだ」「ケツも乳もぷりっぷりだし」少年たちは、熟れた色香を放つ友人の母親に鼻の下を伸ばす。そのうちの一人が、トイレを借りるフリをして寝室へ向かった。(へへっ。オバサンのパンツもらっちゃおうかな)軽い気持ちで、少年は寝室を覗き込む。そこには、じじいの膝の上にまたがりディープキスをする美人母の姿があった。「もう止めてください……」唇と美乳を吸われながら、嫁は懇願する。「孫がワシの子だと言いふらされたいのか」「ああ……そんな」老人と熟女の淫靡な光景と爛れた秘密。少年は目を見張った。(へえ。あいつ、父ちゃんの子じゃないのか)驚きの事実は、フェロモンたっぷりの主婦を犯す最高のネタになる。悪童は膨らんだペニスを握りながら、ニヤリと笑った。「ひっ、いやあっ」少年たちに輪姦レイプされる運命にあるとも知らず、美母は義父の肉棒に身体を揺さぶられていた……。