泣き叫ぶ娘のすぐ横で娘婿とヤリ続ける四十路母 村上涼子

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村上涼子 義母と娘婿の夜這い情事

村上涼子。ムッチリと熟れた爆乳・巨尻がエロすぎる四十路熟女の義母に逆夜這いされた娘婿。すぐ横で寝ていた嫁(娘)が目覚めてもセックスし続ける義母と娘婿の寝取られエロドラマ。
ある日の夕方。ゆったりと茶を飲んでいた夫に、いきなり嫁がクッションを投げつけた。「もうっ!便座は使ったら下ろしておけって言ってるでしょう!」「ご、ごめん…忘れていたんだ」「言い訳ばかりじゃないの!!」ヒステリックに叫び、旦那を叩く奥さん。興奮した娘を、四十路母が止めに入った。「落ち着いてカオリ!タケシさんだって仕事で疲れているんだから」義母の心遣いに、娘婿の胸は熱くなる。最近では、うるさい妻よりもグラマラスで優しい義母にときめくようになっていた。数日後の休日。また嫁さんにガミガミ怒られながら、夫は洗濯物を畳む。衣服を片付けようと義母のタンスを開けたとき、奥からピンク色の妖しい器具を二本も見つけた。「こ、これは……」チンポを模したいやらしい形。毒々しい桃色のバイブを手にした婿は、ゴクリと生唾を飲み込む。あの義母が、まさかこんなものを持っているとは驚きを隠せない。(未亡人だし…飢えているのか…)バイブの臭いを嗅ぎチンポを膨らませていると、突然義母が部屋に入ってきた。慌てて逃げ出す婿だったが、義母は妖しい笑みを浮かべる。舌舐めずりをし、ぷっくりと厚い唇を濡らした。その夜、娘夫婦の寝室へと義母は忍び込んだ。眠り込んだ娘を横目に、婿へ逆夜這いをかける。乳首をペロペロと舐めあげ、ペニスを咥える。亀頭を吸い上げ、裏筋にまで舌先を這わせた。「ううん……」鮮烈な快感で、娘婿は目を覚ます。目の前に、こぼれんばかりの爆乳をたわませながらフェラチオする嫁の母がいる。「お、お義母さん…」目を見開く娘婿に悪戯っぽく微笑みかけながら、四十路熟女は更に深く肉棒を吸い込んだ。「ん…ぐ…っ」思わず声が出そうになり、慌てて口を押さえる。さらに義母は爆乳で男根を挟んだ。交互にデカパイをスライドさせる、巧みなパイズリ。うっかり射精しそうになるほど気持ちがいい。義母はおまんこを婿の顔に乗せ、シックスナインで肉槍をしゃぶる。娘婿も夢中で、目の前の黒い茂みに舌を這わせた。ムチムチに熟した巨尻を突き上げ、義母は挿入をねだる。逆らえる筈もなく、娘婿は反り返ったイチモツを肉沼にぶち込んだ。「お、お義母さん……女房よりずっといいです…ッ」圧倒的な締めつけ、肉襞の蠢き。名器と呼ぶに相応しい膣は、娘婿を桃源郷へと誘う。いつしか、横で眠る嫁の存在も忘れ二人は大声で喘ぎ合った。「んん……えっ!?な、なにをやってんの……!」嬌声で目が覚めた妻は、母と夫の痴態を目の当たりにして驚愕する。しかし二人は身体を密着させたまま離れようとしない。「ぐぅ…い、イキます…!っ」妻の視線を浴びつつ、義母の胸や顔にザーメンをぶっかけた。「ほら、タケシさんったらこんなに精子を出してくれたわ」泣きじゃくる我が娘に向かって、これみよがしに白濁液を見せつける。「あなたも泣いてる暇があったら、私を見習いなさい」旦那を寝取った母の言葉に娘は泣き叫ぶ。誘惑した義母が悪いのか。惑わされた娘婿が悪いのか。鬼嫁が悪いのか……。精液の香りが、夫婦の寝室を満たしていた。

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お義母さん、にょ女房よりずっといいよ… 村上涼子
収録時間:108分
出演者:村上涼子(中村りかこ、黒木菜穂)
監督:三島六三郎
シリーズ:お義母さん、女房よりずっといいよ…
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN